スピードのレビュー・感想・評価
全68件中、1~20件目を表示
The Way Action Movies Should Be Made
Speed is ironically an artsy picture. When the first bus blows up at the beginning of the film, we are introduced to the villain through a ringing pay phone, reflecting the flames like a greeting card from the devil. Extra care is taken to violent details. You have to suspend disbelief that a bus can crash through an exit ramp at 50 miles per hour, but the idea itself is all fun.
今見ると
流石に色々ツッコミどころが多い
・飛行場、駅など、緊急事態なのに警察の連絡不足過ぎて被害が拡大
・移動中の飛行機爆破しても誰も気にしない
・あまりに主人公がなんでもやりすぎて、その他警官が無能過ぎる(一度降りてから、爆弾解除も自分でやるのは嘘やろ)
・親友(相棒)もやり過ぎて自分で逮捕に行って爆死
・敵が走ってる地下鉄車内から急に天井上にワープ
・持ってたサブマシンガン捨てて何故か主人公に殴りかかる(無事死亡)
ツッコミどころを無視すると面白い
やはり面白い
...............................................................................................................................................
犯人の爆弾魔がバスに爆弾をしかける。
そして速度が80km以下になれば爆発するという。
運転手は負傷したので、乗り合わせたサンドラが運転、何とか凌ぐ。
さらに今度は地下鉄で同じように爆弾が仕掛けられるが、
逆にスピードを上げて脱線させたか何かで凌いだ。
...............................................................................................................................................
久々に見た。スピード感が素晴らしい。やっぱり面白いな。
サンドラ・ブロック可愛すぎ
中学以来久しぶりに鑑賞、細かいツッコミどころ多いけどひたすら面白い…!
当時はアクションとキアヌのカッコ良さにばかり目が行ってたが、観直すとサンドラ・ブロックの可愛さに気づく。めちゃくちゃキュートでびっくりした
サンドラ・ブロックは、今作でも氣持ちをハッキリ言い知性も滲み出てい...
サンドラ・ブロックは、今作でも氣持ちをハッキリ言い知性も滲み出ているキャラクター。
テンポがスピーディーで退屈な瞬間がない。
臨場感があり迫力満点。
レトロ感もあり愛せる映画。
勇敢な主人公は見ていて楽しい。
グッドタイミングで犯人がトイレに行ってた。
終始タイミングが悪いと怖いことになるから、緊張と不安の連続で、たまに上手くいくと嬉しくて、一喜一憂した映画。
ああ、最高の、映画の道標なのだ‼️
テレビの録画。
こんなに緊張して、鬼気迫る、ものが観れるのは、多分、トムクルーズしかないのだろう。
CGのごまかしには飽き飽きしてるんだ。
ああ、映画の醍醐味は、リアルなのだ。
ああ、脚本の品質に平伏すことがあるなんて。史上最高の映画の一つ🎞🎟🎬
ありがとうございました😊😭ー
安物の金時計
アクションスリラーサスペンスの金字塔、当時〜現在で比べても比肩する作品が見当たらないほどの良作。アクションも斬新、ストーリーも斬新、そしてデニスホッパーの怪演がこの映画の最大の成功でしょう。キアヌ&サンドラも若い割に自然な演技で中々良く、この作品のおかげでブレイクしたと言っても過言ではないでしょうね。
しかし、セットに金掛かってんねコレ。最後の列車破壊なんて、当時では考えられない位のアクションと脚本でしょ。CG技術があまり発展してない当時のVFXと体を張った演技に拍手を贈りたい
ノンストップでハラハラしちゃう!
噂には聞いていましたが休む間もなくずっとハラハラさせられました!めちゃくちゃ面白かったーーー!!!✨✨✨
一難去ってまた一難なストーリーと、主演のキアヌのハンサムなお顔に釘付けになりました🫶🫶🫶
今まではスタイリッシュでクールなイメージなキアヌしか見ていなかったのですが、この映画では正義感の強いだいぶ陽なキアヌが見られて嬉しかったです☺️💕
ヒッサビサに見ました
キアヌがかっこいい
ブロックが
可愛い
でずーとハラハラしっぱなし
前に見てから20年くらい経ってるのかな
前はこんなとこ全然気にしてなかった名前も知らなかった
犯人デニスホッパーがいい演技してました
誰かが書いていたけどほんとになんかダイハードと似てる部分があるなと
何らかの恨みがある部分と
騙す部分 スピードは爆弾仕掛けちゃうやつで ダイハードはから銃撃ち合っちゃう部分が何となく重なった
っていうかバスで終わりかと思ってた
バスの下からキアヌとブロックが出てきて最後キスして脱出してきて 犯人は誰かが捕まえて 終わりっていうイメージ持ってました これなんかの映画で絶対あったと思うんだけど何の映画だっけ?
一分の隙もないフルコースのアクション映画‼️
この作品は「ダイ・ハード」と好一対をなす、アクション映画の超傑作‼️縦型の「ダイ・ハード」に対して、横型の「スピード」‼️とにかく始めから終わりまで一分の隙もない見せ場のフルコース、オンパレードです‼️
オードブル(前菜):エレベーターをいじる犯人に警備員が殺害され、十数人を乗せたエレベーターが爆発、宙吊り状態になる‼️犯人ハワードの残忍さが強調されたショッキングな演出‼️
スープ(ポタージュ):ジャックを始めとするSWATが出動、ウィンチで落下を防止、乗客を救出するシーンの緊迫感は素晴らしい‼️ジャックと相棒のハリーは潜んでいたハワードと対決、ハワードは爆死する‼️
ポワソン(魚料理):ジャックの眼前で無人バスが大爆発、実は生きていたハワードが他のバスにも爆弾を仕掛けていることが判明、ジャックは通り掛かったジャガーに乗り、バスを追う‼️ジャガーの運転手が衝撃吸収の水まみれになる抱腹絶倒シーンや、ジャガーからバスへジャンプ一番、ジャックが飛び移るチョーカッコいいアクションに拍手喝采‼️
ヴィアンド(肉料理、メインディッシュ):スピードを時速80キロ以下に落とすと爆発するバスでの壮絶アクション‼️運転手が撃たれ、急遽ヒロイン・アニーがハンドルを‼️渋滞、一方通行を逆走、子供の歩行者、急カーブ、未完成のハイウェイを大ジャンプ、車体の下に潜っての爆弾解除、ガソリン漏れ、ジャックとアニーが床板を使っての草スキーならぬ道路スキー脱出、バスはジェット機に突っ込んでの大炎上まで、ホントにスリル満点の見せ場の連続‼️
ソルベ(口直しの氷菓子):ハワードの自宅を突き止めたハリー率いるSWATが仕掛けられた爆弾の餌食に‼️
フロマージュ(チーズ)とデヤール(デザート):アニーを人質に取り地下鉄をハイジャックしたハワードとジャックの最後の対決‼️ブレーキが壊れた地下鉄の大暴走‼️生還したジャックとアニーのやりとり "異常な状況で出会った男女は長続きしない" "じゃあ、セックスで結ばれましょう" そしてキス‼️
ホントに最後の最後まで観る者の心を掴んで離さないアクション映画の豪華フルコースですね‼️ジャックとアニーは映画史に残るカップル‼️そして、この映画は "面白い映画は脚本次第" というのをホントに体感させてくれる‼️一作目がこんなに濃密な脚本だと、なかなか続編製作は難しいですよね‼️
時速80キロ以下で走るとバスが爆発!
次から次へと危機が訪れる展開に全く飽きを感じさせなかったです。
頭をスッキリにして見れるアクション映画はやっぱり面白い。。。
29年も前の作品なんだけど全然面白い。
時速80キロ以下で走っちゃうと爆発してしまうバスという動く爆弾をどう対処するのか??というテーマがとても面白い。え、もう終わりじゃないの?これクライマックスじゃないん?っていう展開だったので新しいなと思いました。
それにしてもキアヌが若い。
揚げ足取りは野暮。楽しんだもの勝ちのハイパーテンスムービー。
緊迫したシチュエーションをただただ数珠繋ぎにしていった作品で、公開時映画館で観た時はそのテンポの良さも相まって刺激的で凄く楽しかった。しかし今回久しぶりに観直してみると、兎に角めちゃくちゃな展開で、もはやそれはもう詐欺レベルでメッキが剥がれていくという(笑)。
まぁなんしボロがドンドン出てくる展開ではあるが、逆にいえばその花火のような刹那さこそが本作の魅力。エンターテイメントとはハッタリを如何に巧みに消費させるかという風に考えれば、その点でこの映画は改めて大成功だったと思う。
サイコパスを気取った終始おバカな悪役で、デニス・ホッパーがベテランならではの手練れの演技でハッタリをかましてくる中、キアヌ・リーヴスが行動力があって向う見ずというステレオタイプのヒーローを精悍に熱演。そんな典型的なヒーローの典型的なバディ役でジェフ・ダニエルズ、2人の頼もしい典型的な上司をジョー・"ダイソン"・モートンら名バイプレイヤーの的確な助演でメインキャラクターを支える。そこに屈託のないヒロイン、サンドラ・ブロックの気っ風の良い演技が加わって、教科書のような王道のアンサンブルで全編見せていく。まぁ結局はどんな揚げ足取りも、この映画の強烈なエンターテイメント性の前では野暮ってなもんなのだろう。これぞ楽しんだもの勝ち映画の代表作。
まさにスピード
脳天直撃型のスピードの連続!!!
実写(だと思う)の迫力が思う存分楽しめる作品。何重にもやってくるピンチを切り抜けるキアヌとサンドラ・ブロックにハラハラ、、、映画館で観たのはかれこれ30年近く前になりますが、今観ても手に汗握るアクション大作です。
痛快ノンストップアクション
キアヌ・リーブス主演作で、最も満足度の高い作品ではないでしょうか。
他にもいい映画にいっぱい出ている彼ですが、マッチョでしなやかなヒーローをどストレートに演じているのはこの作品だけです。
彼の出演作は、どこか屈折して主人公を演じていることがほとんどなので、まぁ、軽い驚きを感じますね。
共演のサンドラ・ブロックもいい相性を醸し出しています。ただ、ちょっとだけキアヌより強そうに見えたりもしますがW
何といっても、デニス・ホッパーの悪役が最高に薄気味悪くて強そうです。
何も考えなくていい、痛快なアクション映画です。
2017.5.30
バスのシーンがいちばん印象的なこの作品。 スピード感に溢れていて決...
バスのシーンがいちばん印象的なこの作品。
スピード感に溢れていて決して飽きさせない、ラストまでハラハラです。
サンドラ・ブロックの奮闘ぶりもいい。
キアヌ、カッコいいなぁ。
ノンストップ
キアヌ・リーブス主演作品
公開から28年が経つのですね。
この作品で、共演の
サンドラ・ブロックの存在が
大きくなった気がします。
「地獄の黙示録」の
デニス・ホッパーも
存在感ありました。
そういえば
「カイロの紫のバラ」の
ジェフ・ダニエルズも登場
サンドラ演じる
スピード違反で免停中の
アニーが
必死でバスを運転するシーン
ハラハラさせられて
キアヌ演じる
ロス警察のSWAT
ジャックの決死の活躍にも
感動したものです。
ラストの衝撃も凄かったですね。
とにかく、
ノンストップアクション作品の
傑作でしょう
Part2も鑑賞しました。
一難去ってまた一難、最後まで続く緊張感
かなりシンプルな邦題で、原題はどうなってるんだろう、とおもったら原題もSpeed
ポスターが『ダイ・ハード2』まんまなのは触れずにいられない。
『ダイ・ハード』以降低迷が続いていたアクション映画業界に大きな反響をもたらした結果、1995年のアカデミー賞で2部門を受賞するなど世界的な規模で高い評価を受けた。日本でも配給収入45億円を記録した(wikipediaより)
とのことなのでダイ・ハードを完全に意識していたのだろう。
キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、デニス・ホッパーと出演者は豪華
色々ツッコミどころもあるが、爆弾の構造についてはあまり詳細に描くわけにはいかないし
演出上の面白さを優先したのであろう電車の緊急停止などは突っ込むだけ野暮というもの
映画的なわかりやすさは大事、とは言えやっぱり気になるので点を下げた
冒頭の事件から、のちの大事件への展開は導入としてとても良かった
一難去ってまた一難、何をするにもトラブルが発生する
バスに乗り込むのに問題発生
乗り込んで問題発生
安全な場所に移動するのにも問題発生
他多数
その都度視覚的にインパクトのある映像で解決していく
屋根上や車体下といった乗り物の普段見えない部分でのアクションが面白い
常にトラブルが発生することで最後まで緊張感を保たせ、アクション映画として非常に良い出来だ
一方でストーリー上に謎がないのがもったいない、敵の魅力が微妙かな・・・
とおもったら初期の脚本では実は真犯人が他にいるという構想だったそうな
実に惜しい
ラストの決着方法、だいぶ前に見たせいか、『ミッション・インポッシブル』と勘違いしていた。
あちらも電車のアクションシーンがあるが違う展開だった。
再視聴も記憶の再確認と発見があるので楽しみがある。
全68件中、1~20件目を表示