劇場公開日 1983年7月2日

「4.5」スター・ウォーズ ジェダイの帰還 onakaさんの映画レビュー(感想・評価)

4.54.5

2016年5月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

興奮

スターウォーズの締めくくりとしてふさわしい最終章。

エピソード6を観て1番思うことは、ダースシディアスの観察力が半端じゃないと言うこと。

最後エンドアの戦いのところで反乱軍が罠にはまってまうところは、非常に焦ると言うか、敵ながらすげーなと思ってしまう。

旧3部作では活躍は少ないが、新3部作でクローン戦争を始めたり、アナキンを誘ったりして、全てパルパティーンの思惑どうりに進んでいったのだから、すごい。

エンドアの原始的な毛むくじゃらたちが、クローン兵とまともにやりあうのはあまり納得いかないが、終わり方としては壮大で良かったと思う。

ルークが1人で父であるダースヴェイダーを火葬するシーンがものすごく印象的。
幼い頃のアナキンや、立派なジェダイになろうとしていた様子をおもいだしてしまい、不本意ながらも暗黒面に堕ちてしまった悲しい運命を考えさせられた。

今回はエピソード1から時系列通りに観た。そうしたのは今回で2回目なのだが、案外好き。
物語がすごくわかりやすくなるし、今まで気づかなかったところに気づくことがある。

スターウォーズシリーズ全体の感想として、やはり何回観てもおもしろい。
結構古い映画が今も人気を保っているのはすごいと思う。特にSFはどんどん新しく斬新な映画ができているのに、残っているというのはすごすぎる。

キャラクターの豊富さと設定の細かさがその理由だと思う。スターウォーズに出てくるいろんな宇宙人はそれぞれ個があって、どれも非典型的。

モンスターズインクとかのモンスターはみんな似ていて色や形がみんな違うようで、共通点が多い。特にサブキャラなんかの手の入りようがスターウォーズとは比べ物にならないと思う。

スターウォーズは映画の枠を超えてもはや文化の一部になっていて、沢山の人にとって欠かせないものになっていると思う。

またジョージ・ルーカスの才能は計り知れません。

onaka