シンデレラ・リバティー かぎりなき愛
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シンデレラ・リバティー かぎりなき愛

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解説

水兵と港の売春婦のラブ・ロマンス。題名の「シンデレラ・リバティー」とは、海軍の俗語で、真夜中の12時に終了する外出時間を意味する。製作・監督は「11人のカウボーイ」のマーク・ライデル、原作はダリル・ポニクサンの同名の小説で、脚本もポニックス自身が当たっている。撮影はヴィルモス・ジグモンド、音楽はジョン・ウィリアムス、編集はパトリック・ケネディが各々担当。出演は「ゴッドファーザー」のジェームズ・カーン、マーシャ・メイソン、イーライ・ウォラック、カーク・キャロウェイ、バート・ヤング、ブルース・カービー、アリン・アン・マクレリーなど。

ストーリー

真夜中で時間切れとなる“シンデレラ休暇”で、ある港に上陸したアメリカ海軍の甲板長ジョン・バッグス(ジェームズ・カーン)が、酒場の玉突場でキューをあやつっている女マギー(マーシャ・メイソン)と知ったことから、予期せぬ2人の関係が始まった。マギーは玉突のハスラーであると同時に、水兵相手の売春婦でもあった。すでに、彼女には11歳になる息子ダグ(カーク・キャロウェイ)があり、赤ちゃんを宿している。彼女は裏ぶれたアパートに住み、民生委員のミス・ワトキンス(アリン・アン・マクレリー)の世話を受けながら、その日、その日をなげやりな気持ちで生きていた。マギーの息子ダグは、タバコを吸い、飛び出しナイフをいつも持ち歩いているような不良少年で、最初からバッグスに敵意を示した。だが、バッグスはそんなことで引き退がるような男ではなかった。不正を発見するとそれを是正したくなるような、嘘をつかない正直まっとうの優しい性分の男だった。ジョン・バッグスは17歳で海軍に入隊し、まだ独身で海軍に生き甲斐を見い出し、そこに家庭に変わる安息の場を求めていた。マギーとダグの境遇に同情し、何とか2人を助けてやりたいと思い、マギー一家の面倒を見るようになってから、その考えは次第に変化してきた。本当の家庭の在り方や、それを維持する責任の重さや、そこから湧いてくる喜びを知ったのである。だが、それにはいろいろ障害が伴った。彼は上陸後、海軍病院で健康テストを受け、腎部に疾患があることが判明、それが治るまで帰艦できなくなり、当分の間SP(海軍憲兵)に任命されたのだ。そんなとき、昔海軍キャンプで彼を散々いじめた隊長フォーシェイと出合った。今では海軍から除名されショボクレてしまって昔の鬼隊長の面影はなかった。数日後、バッグスは無一文になってしまった。海軍病院が彼の身分を証明する記録カードを紛失したので、給料を受けられなくなってしまったのだ。更に不運が重なった。マギーが産んだ赤ちゃんが死んでしまったのだ。バッグスの深い愛情にほだされ、しがない稼業から足を洗ったが赤ん坊が死ぬと再びずるずると元の生活に戻りだしたのだ。そしてダグと置き手紙を置いて姿を消してしまったのだ。バッグスは仕事を捨て、ダグと彼女の後を追った。...

スタッフ

監督
脚本
ダリル・ポニクサン
原作
ダリル・ポニクサン
製作
マーク・ライデル
撮影
ビルモス・ジグモンド
音楽
ジョン・ウィリアムズ
編集
パトリック・ケネディ
字幕
清水俊二

作品データ

原題 Cinderella Liberty
製作年 1973年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第46回 アカデミー賞(1974年)

ノミネート
女優賞 マーシャ・メイソン
作曲賞(ドラマ) ジョン・ウィリアムズ
主題歌賞 “Nice To Be Around”

第31回 ゴールデングローブ賞(1974年)

受賞
最優秀主演女優賞(ドラマ) マーシャ・メイソン
ノミネート
最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀脚本賞 ダリル・ポニックサン
最優秀作曲賞 ジョン・ウィリアムズ

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