見たい度推移(赤線は公開日)


「喝采」で注目を浴びたR・マムーリアンの監督第3作で、恐怖小説の古典の二度目の映画化。向性新薬の研究を続けてきたロンドンの青年医師ジキルは、自ら新薬の実験台となる。ところが、予期せぬ副作用が現れ、彼は凶悪な殺人鬼ハイドとなって夜の街をさまようようになる……。オスカーを獲得したF・マーチの熱演も見ものだが、セシル・B・デミル、ジョゼフ・フォン・スタンバーグ、エルンスト・ルビッチらの作品を多く手掛けたH・ドライアーの素晴らしい美術も見逃せない。



