死海殺人事件
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死海殺人事件

劇場公開日

解説

死海のほとりでアメリカの富豪の末亡人が殺された事件の謎を、名探偵ポアロが解明する。製作・監督・編集(別名義)はマイケル・ウィナー。エグゼクティヴ・プロデューサーはメナヘム・ゴランとヨラム・グローバス。アガサ・クリスティーの『死との約束』(早川書房)をウィナーとアンソニー・シェーファー、ピーター・バックマンが脚色。撮影はデイヴィッド・ガーフィンケル、音楽はピノ・ドナジオが担当。出演はピーター・ユスチノフ、ローレン・バコールほか。

ストーリー

37年、アメリカのニュー・ジャージー。大富豪エルマー・ボイントンが死亡した。遺書には後妻エミリー(パイパー・ローリー)と子供たちに各々30万ドルを与えるとなっていたが、エミリーは顧問弁護士のコープ(デイヴィッド・ソウル)の旧悪を指摘し、黙っている代わりに全財産を自分に遺贈、彼女の死後に子供たちに分与するという内容のものにかえさせる。先妻の子供たちレノックス(ニコラス・ゲスト)、キャロル(ヴァレリー・リチャーズ)、レイモンド(ジョン・ターレスキー)らは驚くが、長年、刑務所の看守をしていたエミリーは自分の意思を他人に押しつけることに慣れていた。彼女は3人の継子、レノックスの妻ナディーン(キャリー・フィッシャー)、実子ジネヴラ(アンバー・ベゼル)を連れて世界旅行に出発する。イギリスからヨーロッパ大陸へ向かい、イタリアでコープが加わる。煮えきれぬ夫に嫌気がさしていたナディーンはコープと愛しあうようになる。一行は船でパレスチナに向かった。船にはアメリカ人で今は英国議員のウェストホルム夫人(ローレン・バコール)、名探偵エルキュール・ポアロ(ピーター・ユスチノフ)、女医サラ・キング(ジェニー・シーグローヴ)らも乗り合わせていた。エルサレムでポアロは旧友の警察署長カーベリー大佐(ジョン・ギールグッド)に迎えられる。独裁者の如く振るまうエミリー。レイモンドはサラと知り合い愛するようになるが、義母に仲をさかれる。クムラン遺跡を見学に行き、子供たちがあたりを見て廻っているうちに、エミリーが毒殺される。関係者すべてに動機と機会があった。ポアロはカーベリー大佐の頼みで、みんなに質問して廻った。ジョージ6世の即位を祝う舞踏会の夜、ポアロは犯人を指摘する。犯人はウェストホルム夫人で、彼女がかつて服役していたことを思い出したエミリーが脅迫したため、口塞ぎのために殺したのだ。犯人は自殺するが、事故死と発表されて一件落着。...

作品データ

原題 Appointment With Death
製作年 1988年
製作国 アメリカ
配給 日本ヘラルド映画

提供:株式会社キネマ旬報社

映画レビュー

平均評価
2.6 2.6 (全1件)
  • 地味なオールスター ポアロ(ピーター・ユスティノフ)のオールスターミステリーもここまでくると、かなり地味になる。 嫌われ者の女主人が殺され、みんなに動機があり、ポアロが謎を解く。 テレビドラマで十分な感じ。 ...続きを読む

    いやよセブン いやよセブンさん  2017年8月22日  評価:3.0
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