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解説

パリのアパルトマンを舞台に、そこに住む若き芸術家たちの愛と苦悩を描く。製作はマリー・ドミニク・ジロデ、監督は「さよならの微笑」のジャン・シャルル・タケラ、女性作家エルヴィール・ミュライの小説“Escalier C”をミュライ本人と監督のタケラが共同で脚色、撮影はジャック・アシュエリス、音楽はレイモン・アレッサンドリーニが担当。出演はロバン・ルヌッチ、ジャン・ピエール・バクリほか。

ストーリー

パリ14区。一棟のアパルトマンの中のひとつ“C階段”を、若き芸術家たちが昇り降りする。その中の一人フォステール(ロバン・ルヌッチ)はその毒舌と鋭い審美眼でパリ中に知られている美術評論家だ。フォステールに時々金の無心に来るのはブルーノ(ジャン・ピエール・バクリ)で、今まで猫と一緒に気ままな独身生活を楽しんできたが、中年の域にさしかかってあせりを感じ、アパートに越して来た子連れの女シャルロットと所帯を持とうとしている。C階段を愛の巣に、毎日派手な痴話げんかを繰り返しているのは売れない作家のヴィルジルと恋人のタイピスト、ベアトリス。そして3階には、秘かにフォステールを慕うプレタポルテ・デザイナーでホモのクロード(ジャック・ボナフェ)が住んでいる。ある日、画廊のパーティに出かけたフォステールは、画廊のプレス担当でチャーミングなフロランス・マルタン(カトリーヌ・ルプランス)に出会い、一目でひきつけられる。彼が発見した有望な画家コンラッド(ジャック・ヴェベール)の個展をマルタンの画廊で企画したことから2人の仲は急速に近づき、結ばれる。“C階段”にはユダヤ人とアラブ人の血が交じった孤独な老婦人もいた。夫と娘を亡くした寂し気な老婦人の後ろ姿が気になりながらもフォステールは声をかけることをしなかった。ある夜、不審な物音に駆けつけたフォステールが見たのは、“C階段”で首を括った老婦人の変わり果てた姿だった。孤独に耐え切れず自殺した彼女の淋しさを思い子供のように泣き崩れるしかなかった。その事件によってフォステールは成熟し、人に優しくすることを覚えた。そして新しい人生を求めて旅立つことを決意した。...

作品データ

原題 Escalier C
製作年 1985年
製作国 フランス
配給 シネセゾン
上映時間 102分

提供:株式会社キネマ旬報社

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