さらば夏の日
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解説

夏のバカンスを楽しむ若い恋人たちの胸を、そよ風のようにかすめていった甘くせつない恋。製作のフランシス・コーヌ、監督のミシェル・ボワロン、脚本のアネット・ワドマン、ミシェル・ボワロン、撮影のジャン・マルク・リペール、音楽のフランシス・レイは、共に「個人教授」のスタッフである。出演は「個人教授」のルノー・ベルレー、新人フロランス・ラフュマとジャネット・アグラン、「個人教授」のベルナール・ル・コック、「個人教授」のマルティーヌ・サルセイ、ほかに、ジャン・フェルニオ、カトリーヌ・ソラなど。

ストーリー

バンサン(R・ベルレー)はレンヌ市の病院に勤める若い医師であった。彼は離婚した父(J・フエルニオ)の去った家で、母(M・サルセー)と弟ベルナール(B・ルコック)の三人暮しをしていた。その彼には、同じ病院の研究生であるジュヌビエーブ(F・ラフュマ)という、聡明で美しい恋人がいた。今年の夏バンサンはその彼女と、バカンスを利用して二人だけのヨット旅行を計画していたが、ベルナールが大学入学資格教験に落ちてしまったため、弟思いの彼は三人でヨット旅行に出かけることにした。太陽がいっぱいの海を、すべるようにヨットは進んだ。ビスケー湾を通って地中海へ。やがて彼等は、モロッコ沿岸に住む、父の家へ立ち寄った。父も、その新しい妻カトリーヌ(C・ソラ)も歓待してくれたか、バンサンは彼等になじめなかった。やがてそこを発った三人は、近くの行楽地に錨をおるした。そこで彼等はモニカ(J・アグラン)といぅグラマラスな女の子と知り合った。一人ぼっちで、いつも兄とジュヌビエーブにあてつけられていたベルナールは、さっそく彼女と友達になってしまった。しかし、モニカは、初めからバンサンに気があった。彼は大胆なモニカの行動に、その誘惑に負けまい、ジュヌビエーブのためにも……と思っていたが、ありあまる陽光に輝くモニカの肢体のまぶしさに抗しきれず、ついに彼女を抱擁してしまった。それは青春をふきぬける気まぐれな恋の風であった。だが、そのため彼は大切なジュヌビエーブを失ってしまった。夏が終り、バンサンは少しずつ変っていった。父たちに接する心も、何故か寛大になっていた。彼は青春の次の時代を迎えたようであった。やがて秋も過ぎ、冬が訪れた頃、彼は旅の汽車の中で、久しぶりにジュヌビエーブに出会った。二人は真実の言葉をみつけ出せず、ただむなしく語り合うばかりであった。別れの時が来た。その瞬間、彼は彼女の名を呼んだ。それで、すべてが通じた。二人の瞳には、あの夏の太陽がいまよみがえってきた。...

作品データ

原題 Du Soleil Plein Les Yeux
製作年 1970年
製作国 フランス
配給 東和

提供:株式会社キネマ旬報社

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