最後の少林寺

劇場公開日:

解説

中国武術史に名高い武道家・方世玉の波乱に富んだ半生を明るくコミカルに描いた格闘技映画。南派少林拳の全中国チャンピオン、ツィー・ポーワァをはじめ、少林寺の門徒による本邦初公開の秘技や伝統技など本物の迫力でおくる。

1986年製作/中国・香港合作
原題:Last Shaolin: The Young Hero of Shaolin 新方世玉
配給:東宝東和
劇場公開日:1990年4月7日

ストーリー

清の時代、悪辣な武闘家を撃退した少林寺四侠女のひとり苗翠花(チェン・スイシャ)は長男・方世玉(ツィー・ポーワァ)に拳法を教える。自衛のため屋敷の外に出ず庭で修行を続けた方世玉は、二指法をあみ出すほどの強さを身につける。16歳で少林寺に入門した方世玉は厳しい階級制度になじめず異端児扱いされる。三年間の修行の後、清朝と結託し民衆を苦しめる武道家が出場する殺人武術大会に単身乗り込んでいく。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.0え~と。

2013年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

寝られる

すごく昔に見たので・・・。少林寺関係のものはけっこうテレビで夜中やっていましたね。
それなりに観れますが、少林寺関係の映画の中では1番見れた内容でした。
1996.12.16

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あみだくじ