コクーンのレビュー・感想・評価

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コクーン

劇場公開日 1985年12月14日
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設定からして秀逸

シナリオのすばらしさが際立っている作品。体にガタのきた老人たちと仲間を助けにきた宇宙人。設定からして秀逸。
そして、全体的にはいたって平和に話しが展開していく。基本的に善人しか出てこず、気疲れしない内容。
今観て意外に思うのはラストでしょうか。なんだかんだで、やっぱり「地球に残る」となりそうなところ、みんなほんとに宇宙に行ってしまう。でもこれ「天に召された」っていうところの解釈を「宇宙行っちゃった」に置き換えたところからの発想のような気がしないでもない。ある種おとぎ話。

okaoka0820
okaoka0820さん / 2017年8月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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コクーン ( 繭 )

『E.T.』系の老いも若きもそろって楽しめるSFファンタジーでありながら、現代の高齢化社会問題も見据えた内容になっている。
アトランティス大陸の沈没と共に、故郷の惑星に帰れなかった仲間の眠るコクーン(タイムカプセルのようなポッド)を引き揚げにくる人間の姿に偽装した宇宙人たちが、最初から人類に友好的である点や、コクーンが有害な放射能物質を撒き散らしていない点に、当時のアメリカ人の楽観主義みたいなものを垣間見ることが出来る。
これがもし怪しげなアラブ系の男女なら宇宙人が正体を明かす以前に、町中がテロリスト騒ぎで大パニックになるかも。
ストーリー全体にヒューマニズムが溢れているのは、やはり監督が良識派のR・ハワードだからなんでしょうかね。

みつまる。
みつまる。さん / 2016年2月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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ありきたりでないラスト

★2.8
お年寄りが若返って遊び歩くシーン面白かった。そして老夫婦達が微笑ましかった。
でも荒唐無稽すぎるというか2は見なくていいかなぁ。
「命は限りあるから美しいんだよ」っていう在り来たりなオチでは終わらなかったのでちょっと気にはなるけど。

李
さん / 2015年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ん~微妙(^^; ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

正直この映画は微妙でした(^^;自分が見てきた宇宙人関連の映画では一番駄作でした。もちろん古い映画なのでCGなどの技術はあまりないのですがストーリーが薄かったような気がします。家族を捨ててまで長生きするために地球を離れて違う星にいくとはね~ww

ロキ様
ロキ様さん / 2014年2月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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コクーン(繭)というよりどう見ても牡蠣殻だろう ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

総合:55点
ストーリー: 40
キャスト: 60
演出: 65
ビジュアル: 65
音楽: 70

 永遠の若さ・命は人間が追い求める永遠の主題の一つ。特に若さを失い体が動かなくなり老い先短いとなれば、それは本当に切実に感じられることだろう。
 だが現代医学をもってしても未だにこの問題が解決される気配はない。そうなれば超現実的な反則技でもって解決するしかないわけで、それで穏健で知性的で友好的で光りながらふわふわ空を飛ぶ神々しい宇宙人が登場するわけである。若さを取り戻した年寄りたちが精神的にも若返り人生を楽しみだす。

 この宇宙人の地球に取り残された仲間、一万年も海底でコクーンと呼ばれるカプセルの中で退屈もせずに待っていた絶大な体力・精神力の持ち主。しかしその割には、年寄り連中にちょっとプールの培養液から出されただけで宇宙へ帰還する旅に耐えられないほど体が弱ってしまう。死にかけの年寄り連中でも楽しみにするほどの旅にすら耐えられないなんて、いったいどんな弱体ぶりなんだろうか。
 実際、コクーン(繭)というよりどう見ても牡蠣殻にしか見えないそのカプセルが開いたときに出てくる、もう光ることも空を飛ぶことも無い干からびた弱々しい宇宙人は、まるで養殖場から海底の泥の上に落ちて旬をすぎたまま放っておかれた牡蠣を開いて出てきた痩せた身そのまま。そして宇宙へ戻れる期待をさんざん持たせておいて、またまた海の底へ戻されるという放置プレイは、わざわざやってきた救出チームとしてはかなりのSぶり。すっかりやつれて皺だらけの老けた元同僚を見た途端、あまりの変貌ぶりに失望して一緒に故郷に帰るのが本当は嫌になっただけなんじゃないのかと、思わず彼らを問い詰めたくなる場面である。久しぶりに会ってすっかり不細工になっていたかつての憧れの人みたいな同窓会でよくありそうな話である。
 そもそも一万年も放っておくなんて命の恩人である仲間に対していったい何の罰ゲームなのだろうか、そんな昔から地球にやってきて何をやっていたのだろうか、ウサギ小屋より狭苦しい牡蠣殻の中で何をやれば一万年も暇つぶしを出来るのだろうかと疑問は尽きない。そして一万年も牡蠣殻の中で放置されていた自分の仲間を宇宙に連れ返せなくなる原因を作った性質の悪い年寄りどもを、ためらいもなく仲間の代わりに連れ帰り永遠の命と若さを与えるという。もし干からびた同僚を連れて帰るのが嫌になったのでなければ、彼らの体の90%くらいは無料奉仕精神で構成されているに違いないし、彼らの辞書には恨みという言葉は存在しないに違いない。

 この出鱈目な宇宙人の設定は必要なのかな。さんざん宇宙人の設定には批判的なことを書いたが、老いや人生を見つめなおしたりするのは面白い主題であると思うし、そこで永遠を求める者・愛する者を失い自分も自然の摂理に従うことを選ぶ者といった人生の選択を描くのは良かったと思う。だがどうも年寄り連中と宇宙人との関係や宇宙人の設定が少々無理がある。そこらあたりを見直してくれたらもっと良い作品になっただろう。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月4日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 単純
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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