ゴースト・チェイス
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解説

遺産を与えに天国からやってきたゴーストと、若きフィルム・メーカーたちが織りなすドタバタ・コメディー。監督はローランド・エメリッヒ。製作総指揮はウルリッヒ・メラー。脚本はローランド・エメリッヒとトーマス・カビッシュ。撮影はカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽はハーバート・バーソロミー。美術はエッカード・スクロアー。ソニア・B・ジマー。編集はブリジット・ピア・フリッシュ。

ストーリー

映画作りに情熱を燃やすウォーレン(ジェイソン・ライブリー)とフレッド(ティム・マクダニエル)は、ウォーレンの遺産を映画の資金に当てようと考えていたが、手に入ったのは古時計とガラクタの山で、2人は落胆していた。しかし、その晩、遺品の時計が午前0時を指すと、そこから祖父の執事、ルイスの亡霊が現れるのだった。呆然とする2人にルイスは驚くべき事実を告白する。それは、ウォーレンの祖父が大金をルイスと一緒に邸宅の地下に埋めたというものだった。その邸宅を捜し出して掘り起こしてくれれば、ルイスも成仏するし、映画の資金もできる。そこで、目的を同じくするゴーストとウォーレン、フレッドの三人は、ハリウッド中の家を探索する。ゴーストの記憶によると、その邸宅は、いまはスタン・ゴードン(ポール・グリーソン)の映画スタジオになっていた。映画好きの2人にとっては信じがたい話であったが、それが事実かどうか確かめるためにも、ウォーレンとフレッドはスタジオに忍び込み、地下を掘り起こす。するとそこからは金が出てくるのだった。祖父から巻き上げた金で、現在の映画スタジオを作っていたスタン・ゴードンはそれが世間にバレて失墜し、ウォーレンとフレッドは見つけた資金で映画を完成させるのだった。...

作品データ

原題 Ghost Chase
製作年 1988年
製作国 アメリカ
配給 アスミック

提供:株式会社キネマ旬報社

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