見たい度推移(赤線は公開日)


「フライング・ハイ」「殺したい女」などを手掛けたJ・エイブラハムズ&ザッカー兄弟が、鬼才ランディスと組んだ超フマジメ映画。名作「空中レビュー時代」の曲『カリオカ』を音痴に歌うオープニングに始まり、テレビ番組、CM、映画など、22のエピソードで構成されたパロディーの数々が綴られていく。例えば、オイル・ショックに立ち向かうため、若者のニキビやフライドチキンの空き箱から“油”を取り、精製するくだり、「燃えよドラゴン」のパロディーでズロース・リー主演の「燃えよ鉄拳(原題=日本円の怒り)」など、当時の社会を背景にしながら、時代を超越したギャグが抱腹絶倒の笑いを提供してくれる。


