黒いチューリップ
ホーム > 作品情報 > 映画「黒いチューリップ」
メニュー

黒いチューリップ

劇場公開日

解説

デューマの原作をアンリ・ジャンソン、ポール・アンドレオータ、クリスチャン・ジャックが脚色、クリスチャン・ジャックが演出したアクションドラマ。撮影は「シベールの日曜日」のアンリ・ドカエ、音楽はジェラール・カルヴィが担当した。出演は「地下室のメロディー」のアラン・ドロン、「エヴァの匂い」のヴィルナ・リージ、ほかエイキム・タミロフ、フランシス・ブランシュ、ロベール・マニュエル、アドルフォ・マルシリャチ、ジョルジュ・リガーなど。イーストマンカラー・70ミリ。

ストーリー

フランス革命勃発前。ジュリアン、ギョーム(アラン・ドロン)の兄弟は外観は瓜二つだったが、性格は正反対で、兄のジュリアンはそのころ身の危険を感じて亡命を企る多くの貴族を襲い、人呼んで「黒いチューリップ」と恐れられていた。勿論、その正体は誰も知らない。貴族達からの信頼も厚く、ある侯爵夫人(ドーン・アダムス)をもなびかせていた瓜二つの弟ギョーム(A・ドロン)に替え玉を頼んだ。計画は成功した。誰もがそれに気づかないのだ。しかし、ある日兄ジュリアンは自殺した。自分に代って「チューリップ」となり、理想のために闘ってくれ、と遺書をのこして。ギョームは兄になりきるために、その日から血の惨むような修行に励み、部下達にさえ気づかれなかった。一味の中の只一人の女カロリーヌ(ヴィルナ・リージ)も、不信を抱きながらもギョームと共に闘った。ギョームは「チューリップ」であると同時に、ジュリアンとして侯爵家に出入りしていた。ところがラ・ムーシュが革命派のリストを作り、王の裁可を取り次第、処刑しようとしている、という情報を聞き込んだ。リストを奪うため、ギョームは夜会の日ラ・ムーシュの家に忍び込んだ。だが、正体をあばかれ捕縛された。処刑の日。大革命が起った。民衆は雪崩のように牢獄を襲った。ラ・ムーシュもギョームの剣に死んだ。怒涛のような革命の流れの中で、「チューリップ」は、恋し始めていたカロリーヌを抱きしめた。...

作品データ

原題 La Tulipe Noire
製作年 1963年
製作国 フランス・イタリア・スペイン合作
配給 ヘラルド

提供:株式会社キネマ旬報社

関連ニュース

関連ニュース

他のユーザーは「黒いチューリップ」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi