グレムリンのレビュー・感想・評価

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グレムリン

劇場公開日 1984年12月8日
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あのアナログな神がかり的動きを、CGは決して超えられない

企画の始まりは当時学生だったクリス・コロンバスによる一本のサンプル脚本。これがスピルバーグの目に止まったことで映画化へのGOサインが出されたという。このうら若き青年と、すでに一世を風靡していたスピルバーグ、彼と同世代ながらカルト監督的な立場に甘んじていたジョー・ダンテが組んだ快作がこの『グレムリン』だ。

原案はもっとダークで凄惨な描写のオンパレードだったとか。現場では誰もが粘り強さと瞬発力の高さを発揮して、これを家族がみんなで楽しめるホラー・ファンタジーへと昇華させていった。それにクリス・ウェイラスが手がけたクリーチャーの特殊造形も、今のようなCGを使わないからこそ、創意工夫を凝らしたアナログな動きが観る者を惹きつけてやまない。ヒロインの告白話やテーマ曲も含めて、狂気と寂しさを併せ持った独特の空気感も素晴らしい。誕生から30年以上過ぎ、今や映画史に残るクリスマス映画の代表格と言えよう。

ぐうたら
ぐうたらさん / 2017年12月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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楽しい

何度見ても楽しめます。

buffaloQ
buffaloQさん / 2018年1月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  楽しい 笑える
  • 鑑賞方法:TV地上波
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クリスマス映画

初めてみた。まあまあだった

Keita
Keitaさん / 2017年12月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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創意工夫と絶妙なバランス感

1984年の作品。
当然CGなんて使われていないのですが、この完成度。
グレムリン達の見せ方や造形に様々な創意工夫が為されていて、全く古さを感じさせない。
ビリーパパの発明品(いちいち笑わせてくれる)、今は普通に商品化されてる物も多いけど、当時は夢のアイテムだったのだろうな、、、。
フッターマンの外国製商品に対する不満は貿易摩擦の描写だし、金融システムへの風刺、多民族国家であるからこその新しいカルチャーや人種問題への畏怖等、様々なメタファも織り交ぜ、ヘビー過ぎるクリスマスの思い出話(コレ聞いた時のビリー、ドン引きしてるよねw )やママンのグレムリン退治描写(害虫退治するとき、ああいう咄嗟の残酷さ出ますよね、、 )等、ひとつ間違えば突散らかしただけで終わってしまいそうな要素を絶妙なバランスで構成して、ファミリー向けホラーに仕立て上げたバランス感覚は本当に素晴らしい。
歴史的資料の価値もある名画です。

明烏
明烏さん / 2017年12月24日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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懐かしい。大学に入って映画にはまりだした頃の作品。今見てもやっぱり...

懐かしい。大学に入って映画にはまりだした頃の作品。今見てもやっぱり面白い。ギズモ、かわいいのか、そうでもないか、微妙なところが良い。
しかし、ところどころ本当にブラックですよね、そこが楽しい。お母さんのグレムリン退治が強烈インパクト。
大好きなビバリーヒルズコップの面々も出演してたんですね。ビリーが本作のビリーにビリーと声を掛けたとこ、私的におおうけ。
2作目の印象があまりない。見たのかな?確かめよう。今年、3作目が公開されてたんですね。これまた印象が全くない。なぜだろう(笑)

はむひろみ
はむひろみさん / 2017年12月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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グレムリン

チャイナタウンの骨董屋で発明家ペルツァーが手に入れた不思議な動物モグワイ。
彼はそれを息子ビリーへクリスマス・プレゼントとして贈るが、
モグワイには、
水に濡らさないこと、
太陽光線に当てないこと、
真夜中すぎにエサを与えないことの三つの誓いが必要だった。
だが、
この誓いが破られた時、
可愛いモグワイは恐るべき凶悪な怪物グレムリンへと増殖していく。
かくして平和な田舎町キングストン・フォールズは悪夢のクリスマスを迎えることになるのだ。
とにかくギズモが可愛すぎる。
同時にフィービー・ケイツも可愛かった。
水に濡らさない、
真夜中過ぎに餌を与えない、
光に当てない、
このモグワイを飼う3つの注意事項がとても上手く活用されていて面白い。
クリスマスに起こった大騒動がテンポ良く描かれていて、
箱庭のような町がパニックになる展開が上手に描かれていました。
お母さんがキッチンでグレムリンを次々にやっつけていく所はとても面白い。
ジェリー・ゴールドスミスによるテーマ曲も、
一度聴いたら忘れません。
当時クリスマスシーズンに公開された本作ですが、
同時に「ゴーストバスターズ」「ゴジラ」が公開されて、
3G決戦と言われてました。

しょうちゃん
しょうちゃんさん / 2017年10月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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可愛いー!

モグワイもグレムリンもいつまでもいつまでも銀幕のアイドルですね。

ねじまき鳥
ねじまき鳥さん / 2017年6月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ホワイト

ハイホーハイホーの歌声が忘れられません
クリスマスが来ると又観てしまいます
夜の12時以降は気をつけましょう!?

シモカツ
シモカツさん / 2017年6月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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かわいい

なんかもうツッコミどころ満載で色々むちゃくちゃでした!

でもモグワイがすごくかわいくて
街で暴れるグレムリン集団もユニークで

自分が生まれる前の古い映画だけど、いいなぁと思いました

あすか
あすかさん / 2017年3月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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全然、古びてない。

大人な今、観ても新鮮で子供向けの様で人は殺すし残忍過ぎる性格のグレムリンが楽しいし映像もショボくなくて寧ろ今の時代だからこそ新しい。

映画館で白雪姫を観ているグレムリンの群れなんか最高だし刑務所を抜け出した囚人みたいだ。

とにかく素行の悪さが逆に愛らしくて気持ち悪いよか可愛く思えてくるキャラが堪らない。

良い子過ぎるギズモも可愛いケド。

元の飼い主に謝る前に主人公家族は町全体に謝罪しなければならないし多大なる損害を与えてるのにラストのホノボノとした感じは何か腹立つ、死人も出てる訳だし罪は重い。

親父の発明に文句1つ言わない健気な奥さんがグレムリンを1人で3匹も退治する逞しさ。

幼稚園児から小学低学年の子供達に観せるべき映画だし80年代のアメリカ映画はそんなんがゴロゴロある。

とにかくモグワイとグレムリンのデザインキャラが良過ぎて永遠に廃れないでしょう。

万年 東一
万年 東一さん / 2017年2月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 興奮 萌える
  • 鑑賞方法:VOD
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かわいいいい

お気に入り作品です。

abc
abcさん / 2016年10月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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懐かしい

今観ても、やっぱりギズモは可愛い!

でも、冷静に考えると町中をめちゃくちゃにした責任は取らなくてもいいのか?(笑)

REpower
REpowerさん / 2016年8月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  萌える 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:VOD
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モグワイに癒される。

スピルバーグらしい決められた事は必ず守ろうと言う、子ども向けの教訓じみたホラーコメディであるが、グレムリンたちが退治されて行く過程でのゴアシーンに、B級ホラー映画ヲタクでもあったジョー・ダンテ監督のせめてもの意地を見させて戴きました。

みつまる。
みつまる。さん / 2015年8月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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モグワイ

かわいい

らすかる
らすかるさん / 2015年5月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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少年のあの頃

ワクワクしながら映画館に行ったのが中学生。妄想大爆発のあの頃にはサイコーの逸品だった記憶があります。この当時は中々にブラックな笑いが流行っていたような気もするし、バブル突入前夜と考えると色々納得できますね。
そんな事は抜きにしても面白い作品。

lynx09b
lynx09bさん / 2015年4月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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ぬいぐるみと突然の殺し合い

総合10点 ( ストーリー:10点|キャスト:40点|演出:55点|ビジュアル:50点|音楽:65点 )

 飼育方法を誤ったら、可愛かったぬいぐるみが突然爬虫類のような不良になって暴れまわり、いきなり飼い主と愛玩動物間の壮絶な殺し合いに発展する。

 仮にイタチやアライグマなどの侵入してきた何かの小動物が家の中で暴れたりしたとしても普通は即殺し合いとはならないと思う。ところが、無能な甲斐性なしの発明家の夫にはやけに寛大な心優しい妻は、モグワイを見つけた途端に豹変して、あらゆる台所用品を用いて躊躇無く戦い殺すことを選ぶ。これにはモグワイがグリムリンに変身した以上に驚いてしまった。
 電子レンジに閉じ込めて焼殺したり、二階の窓から年寄りを投げ飛ばして地面に叩き付けたり、あちこちで展開されるそんな陽気で残酷な物語がてんでしょぼい。大人向けにしてはくだらないし、子供向けにしては健全なわけではないし、この作品って対象年齢はどこを狙ったんだろうか。時代的に止むを得ないとはいえ、ぬいぐるみが動くのはかなりぎこちないし作り物感がいっぱい。

 これで1984年のスピルバーグのハリウッド大作か。当時のクリスマス前に映画館でこれを観た家族や恋人たちは、どこをどう楽しめば雰囲気が盛り上がったのだろうか。煙突から死臭が漂う話で幸せな気分にはなれそうにないし、このような殺戮の話が娯楽として面白いとも思えない。

Cape God
Cape Godさん / 2014年12月23日 / PCから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:TV地上波
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グレムリンとは黒人のことでは?

 このスピルバーグの代表作を初めて鑑賞。
 観ながらふと思った。彼の映画には黒人が出てこない。この作品もしかり。ところが変態し狂暴化したグレムリンのファッション、ダンス、酒やたばこの嗜み方は黒人ではないか。
 とすれば、この不思議な生物の飼い方の注意点はそのまま、黒人には光を当ててはならない。黒人には水を与えてはならない。夜中に黒人に食事を与えてはならないということになる。
 黒人が自由を得て、社会のあらゆる場に進出してやりたい放題すると、世の中はこの町のパニックのような状況になるから、彼らに自由や夜間の外出許可を与えてはならないのだ。社会のあらゆる不具合、原因不明の故障は黒人のせいかも知れないと疑う必要がある。
 グレムリンを黒人と読み替えると、80年代黒人の経済力と文化がアメリカ社会で市民権を獲得しつつあった時期、この流れに警鐘を鳴らすメッセージとなる。
 深読みのしすぎだろうか。これが子供の鑑賞も念頭に置いた作品であることが余計にそのような発想を起こさせる。黒人をのさばらせる世の中にするな。君たちの居場所は奪われることになる。と。
 もちろん製作した当事者がそのような思想、考えの持ち主なのだと言いたいわけではない。このアメリカ社会の抱える人種問題とこの時代性を考えるとそのように読み解くことも可能だということだ

よしただ
よしたださん / 2014年11月29日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  楽しい 怖い
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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微妙

良くも悪くもないな…。
「キャラクターデザイン」足す「ストーリー構成」でプラマイゼロってとこですね。
非常にもったいない!
いろいろな場面で、もっと面白くできたであろう箇所がありました。
多分、キャラクター作った勢いのテンションでポポーンと作品を仕上げちゃったんでしょうね。。

かんだい
かんだいさん / 2014年8月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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おもちゃが動きます

チャイナタウンの骨董屋でペルツァーが手に入れた不思議な生物モグワイ。
彼はそれを息子のビリーへとクリスマス・プレゼントとして贈るが、モグワイを飼うには守らねばならない三つの誓いが必要だった…

学生だったクリス・コロンバスが「ハウリング」に触発されて書き上げた短編の脚本「ギズモ」

これが、スピルバーグの目にとまり、長編化。

どうせ映画にするなら、元ネタ「ハウリング」の監督にやらせようという事でジョー・ダンテの起用。

製作の打ち合わせでゴールドスミスがダンテに「こんな曲はどうだい」と言って、「グレムリン・ラグ」をダンテに聴かせる。

「これだ__D_F9A7__」
と感じたダンテは、このスコアを基に、騒々しくもコミカルな方向へと脚本を改稿__D_F9C8__

こうしてブラックなホラー作品だったコロンバスの脚本「ギズモ」は「グレムリン」と変貌してしまった訳です__D_F9C7__

という事で、本作はホラーとはかけ離れた代物。
前作の映画「トワイライト・ゾーン」の一編「こどもの世界」で、己のカートゥーン趣味と落ち着きのない演出を大噴出しまくったダンテが、再び、大暴れし、「映画で遊ぶ」という趣味に興じた作品になっております__D_F9C7__

本作で活躍するギズモこと、モグワイですが、敢えて手作り感たっぷりの人形にしたそうです__D_F9C7__

映画的に賛否両論の物議を醸した存在ではありますが、商品化し易い代物という点では成功と言えるでしょう。(現に商品化され売ってました__D_F9C7__ワーナー儲かったね__D_F99B__)

因みに、諸説ありますが、本作のタイトルにもなった空の妖怪グレムリンの起源は日本兵。

第2次世界大戦の零式戦闘機に搭乗していた兵士がモデルという説が有力です。

戦闘機に搭乗する日本兵があまりにも小柄で、戦闘中の米兵から、その姿を目視出来ないという事態が相次いで起きたそうです。

この為、米兵から「零戦は妖怪(グレムリン)が操縦している」という噂がまことしやかに流れ、現在に至るという話です。

本作が公開された頃は折しも日米貿易摩擦が取り沙汰されていた時代。

「新手の皮肉か__D_F9A7__」

と、疑ってしまいました__D_F9C7__

かもしだ
かもしださん / 2011年12月9日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館、DVD/BD、TV地上波、VOD
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育児疲れにこの一本!

突然かつ私事で恐縮ですが、先月、子どもが生まれました。未知の体験の連続、しかも待ったなし!の育児生活の中で、真っ先に思い浮かんだ映画があります。
それは、「グレムリン」です。1984年制作、スピルバーグ総指揮ハリウッド映画。念のため説明しますと、チェブラーシカに似たかわいらしい小動物「ギズモ」(当時のNewsweek紙評では「E.Tとヨーダを合わせてコアラ風に仕上げた」となっています。)が、飼う上で守らなければいけない3つのルールを主人公の少年が破ったために、細胞分裂を起こして増殖し、グロテスクで際限なくイタズラ大好きなモンスター「グレムリン」に変貌して街中で大暴れする…というクリスマス映画です。E.Tほどではないとは言えそれなりにヒットし、続編「2」も作られました。
赤ちゃんというものは、想像を遥かに越えて突如泣きわめいたり、天使のように安らかに眠ったりします。そんな我が子との共同生活が始まった私の頭によぎったのは、ギズモ→グレムリン…→ギズモ、の変貌ぶりでした。
赤ちゃんは泣くのが仕事、赤ちゃんが泣くのは元気な証拠、などと巷ではよく言いますが、「赤ちゃんのように」顔を真っ赤にして泣き叫び、果ては額に青筋が浮かび始め、声はかすれて裏返り…となると、のほほんと眺めてばかりもいられません。ちなみに、読みあさった数々の育児書のどれを取っても、「泣くのは当たり前」と言い切ってはくれないのです。泣く要因(空腹、おむつ汚れ、暑い寒い、病気の兆し…といった様々な不快)が並べられ、「抱きぐせがつくなどと放置してはいけません。感情を出さない子どもになります。」と結ばれます。虐待(ネグレクト)防止のためかもしれませんが、育児ビギナーにとっては逃げ場のないアドバイスです。
我が子に限って言えば、「泣く要因」はまったく分かりやすくありません。だいたい、生まれた直後は汚れたおむつを交換すると泣き始める、という状態でした。(最近は進化したのか、汚れたから泣く、にシフトしつつあります。)どうにも泣き止まず途方に暮れていると、いつの間にかスヤスヤ眠っていたり、機嫌よく一人遊びしていたはずが、突如ギャーっと泣き始めたり…。つくづく、謎と不条理に満ちています。
このムチャクチャさ、この無邪気さ、天真爛漫さ…まさに、グレムリンであり、ギズモであり、です。
最近は「ああ、またグレムリンになってる…」「あ、ギズモに戻った…」と思うようになりました。そうすると、悲壮感もなくなるというもの。
子どもの頃観た映画に、親になってから救われるとは…。映画は、本当に奥が深いです。
…あ、我が家のグレムリンは、いつの間にか、私の膝の中でギズモに戻っておりました。グレムリンの時はバタつかせる手足の力にたじたじとなりますが、ギズモになるとふっくらと柔らかい手足がいかにも愛らしく…つくづく不思議なものです。
育児疲れに、育児イメトレに、「グレムリン」を是非どうぞ。

cma
cmaさん / 2011年9月22日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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