クリクリのいた夏
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クリクリのいた夏

劇場公開日

解説

フランスの片田舎を舞台に、クリクリという少女と周囲の奇妙な大人たちを描くヒューマンドラマ。監督は「殺意の夏」「エリザ」のジャン・ベッケル。脚本・台詞は「殺意の夏」の作家セバスチャン・ジャプリゾ。原作はジョルジュ・モンフォレの『沼地の子供たち』。撮影は「橋の上の娘」のジャン=マリー・ドルージュ。音楽は『エマニュエル ザ・ハード』(V)のピエール・バシュレ。出演は「嘘の心」のジャック・ガンブラン、「奇人たちの晩餐会」のジャック・ヴィユレ、「視線のエロス」のイザベル・カレほか。

ストーリー

30年代初頭のフランス、とあるマレ(=沼地)のほとり。クリクリの父リトン(ジャック・ヴィユレ)は、すこしばかりおつむが弱い厄介者。そんな彼をいつも助けるのが流れ者の復員兵ガリス(ジャック・ガンブラン)だった。ふたりは街で鈴蘭のブーケや蛙、かたつむりを売ったりして、日々の糧を得る毎日。末娘のクリクリは特にガリスになついていた。金持ちでエレガントなアメデ(アンドレ・デュソリエ)、洋館のメイドの美しい娘マリー(イザベル・カレ)、とんまなリトンのせいで監獄へぶち込まれたボクシングのチャンピオン、ジョー(エリック・カントナ)らとめぐりあうおかしな日々。ガリスはマリーに想いを寄せていたが、彼女が結婚したと聞き、マレからの旅立ちを考え始める。そんなある日、出所してきたジョーがリトンを見つける。かくして、ガリスは親友の危機からの救出と自分自身の人生の再出発を迫られるのだった……。...

作品データ

原題 Les Enfants du marais
製作年 1999年
製作国 フランス
配給 シネマパリジャン配給(TBS=日活=シネマパリジャン提供)
上映時間 115分

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.8 3.8 (全2件)
  • 観て損はしないと アメリとか好きならこれもおすすめ。一般に知られていないのが残念な名作 ...続きを読む

    舐め肉さん 舐め肉さんさん  2015年7月5日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 大好きな作品に出会えました なかなか観ることが叶わなくて2年以上の月日を経てようやく鑑賞できた作品。 期待通り、観終わってすぐにまたこの世界に戻りたくなった。 クリクリの4歳からの回想ストーリー。自給自足的な自然と共存する... ...続きを読む

    nuna nunaさん  2014年10月5日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
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