金色の雲は宿った
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金色の雲は宿った

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解説

1944年、モスクワからコーカサスへ疎開した戦災孤児たちを主人公に、戦乱の中で生きる子供たちを繊細な風景描写で描いたドラマ。監督は『レディース・タンゴ』(83 未)のスラムベク・マミーロフ。原作はアナトリー・プリスタフキンの小説『金色の雲は宿った…』で、脚本も彼が執筆した。原作はスターリン時代、シベリアに強制移住された少数民族チェチェン人とロシア人との対立も描き込まれていたため、国の内外で反響を呼んだ。タイトルは詩人レールモントフのコーカサスを舞台とした詩『断崖』から引用されたもの。撮影はゲンナジー・カリューク、音楽はエジソン・デニーソフが担当。

ストーリー

ドイツとの戦争が続いていた1944年、モスクワ郊外の孤児院の子供たちと共に、双子の兄弟のコーリャとサーシャ(アンドレイ・バシキーロフとヴォロージャ・バシキーロフ)は豊かな土地だというコーカサスに列車で向かっていた。しかし、行く先々には無人の村が広がるばかり、彼らが住むはずのコロニーのある村にも人影はなく、爆破音が響く。コーリャとサーシャの兄弟はイリヤという放浪者から盗みや酒の味を覚えさせられたり、女教師レギナ(ナターリヤ・メルツ)から優しくされたりする。子供たちは農場や缶詰工場に手伝いに行っては品物をくすねたり、悪さをしてばかりだが、たくましく生きる。しかし、山にこもって抵抗を続けるチェチェン人とロシア兵との銃撃戦は絶えず、ある日、ロシア兵とチェチェン人の衝突で、サーシャは殺され、コロニーも破壊される。放心状態のコーリャの前にチェチェン人のアルハズル(タメルラン・シャターエフ)が現われる。2人は兄弟分の約束をし、一時収容所に入れられてからも、コーリャとサーシャの兄弟を名乗って、当局の詮索にも決して身を明かさない。そこへ騒ぎで身を隠していたレジナが現われるが、彼女にもコーリャは心を開かない。コーリャとアルハズルは列車で護送される。だが途中、チェチェン人のアルハズルは兵士の手で列車から落とされるのであった。...

作品データ

原題 Ночевала Тучка Золотвя
製作年 1989年
製作国 ソ連
配給 日本海映画

提供:株式会社キネマ旬報社

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