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「奇跡の人」と言えば、1962年のパティ・デューク(アカデミー助援女優賞)の演技が印象的で感動的なのですが、考え方を変えてみると特に何もしゃべらず、我が儘に暴れまわっていただけの様にも思えます。 実際は、どうなのでしょうか?やはり、アカデミー助演女優賞に匹敵する位、大変難しい演技だったのでしょうか?
質問日時: 2007/08/31 18:15:18
解決日時: 2007/09/06 15:00:21
映画化される一年以上も前から舞台ではヘレン・ケラー役を演じていたので”演じ慣れ”していた事もあるのではないかと思います。制作会社ではテーンエイジャーだったパティ・デュークが7歳児を演じる事に難色を示したようですがやはり舞台と同じ配役でアン・バンクロフトをアニー・サリバン役に抜擢してやっとパティ・デュークで撮る事を決定したそうな。映画で演じる場合と舞台では全く違うとは思うのですがアン・バンクロフトの”重量級”主演女優賞に引っ張られて助演女優賞を引き出すような演技が出来たと見るのは酷でしょうか。更にもう一つ、63年の助演女優賞にノミネートされたアンジェラ・ランズベリー以下4女優、4作品を見るとこれはもう贔屓目なしに文句なくパティ・デュークです。出演のカット数だけでも他の候補作品の主役並みですから、、、。
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