騎手物語
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解説

引退を決意したベテラン騎手が、ライバルとの宿命の対決に挑む人間ドラマ。スピード感あふれる競馬レースを捉えたダイナミックなカメラワークが見どころ。第二次大戦が始まった翌年の40年に完成しながら、明るさと話術の楽しさを兼ね備えていた作品だったためか、“時代にそぐわない”というソ連政府当局の判断で19年間も公開されなかった。監督は「帽子箱を持った少女」のボリス・バルネット、脚本はニコライ・エルドマンとミハイル・ヴォルピン、撮影は『偉大な慰撫者』(日本未公開)のコンスタンチン・クズネツォフ、美術はA・ベルゲルとV・カムスキー、音楽はV・ユロフスキーがそれぞれ担当。

ストーリー

繋駕レース(軽い二輪車を引っ張る競馬)のベテラン騎手で64歳のトロフィーモフ(イワン・スクラートフ)は、ライバルのパーベル(N・ニキチッチ)に敗北したため引退を申し出る。だが、競馬協会の会合でパーベルの挑発を受けたため、愛馬ガリバーで再びレースに出ることを誓う。村で暮らすトロフィーモフの孫娘マリヤ(A・コモーロワ)は、トロフィーモフから音の出るソノシートの手紙を受け取る。アンナと再婚するからモスクワへ来いとのこと。マリヤはモスクワへ赴き競馬場でトロフィーモフと再会する。二人の様子を見ていた競馬好きの技師ペトロビッチと助手サーシャの誘いで、マリヤは競馬に挑戦、3回連続で予想を的中させすっかり有頂天になる。だが4回目で負けてしまい文無しになってしまい、二人はマリヤを食堂に置いて逃げ出し、マリアは法外な勘定書きを突き付けられ泣き出してしまった。困り果てたウェイターは次のレースでバーベルと彼の馬ロマーシカに賭けるように言う。だがそのレースはトロフィーモフがガリバーに乗って出場するレースだった。マリヤはロマーシカに賭けたもののガリバーを応援する始末。結局ロマーシカが勝ち、マリヤは勘定をすますことができたのだが、トロフィーモフはすっかり落ち込んで、婚礼を中止すると村に帰ってきた。トロフィーモフがマリヤが乗っていた農場の馬エゴールカの速さに目をつけ、今度はその馬を鍛え上げ、調教師として再起を決意。一年後マリヤに好意を寄せる青年ワーシャが騎手となりエゴールカがデビューを飾った。下馬評に反してエゴールカは、パーベルが騎乗する馬を負かして見事優勝する。トロフィーモフとパーベルは、これからも続くであろう戦いを予感していた。...

作品データ

原題 Staryi Naezdnik
製作年 1959年
製作国 ソ連
配給 シネセゾン
上映時間 96分

提供:株式会社キネマ旬報社

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