見たい度推移(赤線は公開日)


「青春神話」「愛情萬歳」に続き、ツァイ・ミンリャンが、都市に生きる人々の孤独と愛への渇望を淡泊なほど静かに映し出した監督第3作。街をぶらついていたシャオカンは2年ぶりに女友達と再会。映画の撮影隊である彼女に頼まれ、死体役で汚れた川に浮かぶ仕事を引き受けた。だが、翌日シャオカンは首が曲がったままになる奇病に取り憑かれてしまう。ゲイ・サウナに通い続ける父、愛人との密会を続ける母。そんなバラバラの家庭が、シャオカンの首を心配することでかすかな結び付きを見つけたかに思えたが……。




