女は女である : 映画情報

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女は女である

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作品情報

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原題:UNE FEMME EST UNE FEMME
製作:ジョルジュ・ド・ボールガール、カルロ・ポンティ
監督・脚本:ジャン・リュック・ゴダール
撮影:ラウール・クタール
音楽:ミシェル・ルグラン
製作国:1961年フランス・イタリア合作映画
上映時間:1時間24分

見たい度推移(赤線は公開日)

あらすじ

このシナリオは「勝手にしやがれ」以前に書かれており、ゴダール自身は“これが本当の意味での処女作”と語っている。まさにその言葉にふさわしい、映画を“撮ること”と“観ること”の喜びが全編を駆け抜ける、幸福感あふれる作品になっている。物語は実にシンプルで、ある同棲カップルの痴話ゲンカの顛末。“どうしても子供が欲しい”女と、“結婚するまで欲しくない”男が、共通の知り合いであるもう一人の男を巻き込んで、ドタバタ騒動を繰り広げる。白を基調としたポップな色彩、生々しくもたおやかなカメラワーク、レイアウト感覚とポエジーが冴える字幕の挿入と、後年のゴダールの“登録商標”が若々しい雰囲気でひしめき合う様は圧巻。映像、音響、音楽が同一方向を目指さず、互いを高め合うような作用を働かせる独自のスタイルは、既にこの時点で完成していたことがわかる傑作だ。

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情報提供元:ぴあ株式会社
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