劇場公開日 1993年6月19日

夫たち、妻たち : 関連ニュース

「嵐」ライブフィルム「マイ・ブロークン・マリコ」「LAMB ラム」「100ワニ」“何度も観たい”作品一覧【アマプラ/1月配信】

「嵐」ライブフィルム「マイ・ブロークン・マリコ」「LAMB ラム」「100ワニ」“何度も観たい”作品一覧【アマプラ/1月配信】

「もう一度観たい!」「映画館で見逃してしまった……でも、やっぱり観たい」。そんな思いに応えてくれる「AmazonPrimeVideo(アマゾンプライムビデオ/アマプラ)」。2023年1月から配信(見放題)開始の“新着作品”をご紹介します!例... 続きを読む

2023年1月1日
【「ドント・ウォーリー・ダーリン」評論】前作と全く違う世界観の構築で可能性を広げたワイルド監督の野心作

【「ドント・ウォーリー・ダーリン」評論】前作と全く違う世界観の構築で可能性を広げたワイルド監督の野心作

やはりオリビア・ワイルドは強靭なチャレンジ精神に満ちた人だ。長編監督デビュー作「ブックスマート」(2019)で青春コメディに破天荒な新風を吹かせたかと思えば、続く本作において挑むのは、まさかのサイコ・サスペンス。作品のスケールは増し、語り口... 続きを読む

2022年11月12日
【インタビュー】香取慎吾が忘れられない、「あの人」の笑顔

【インタビュー】香取慎吾が忘れられない、「あの人」の笑顔

忍者ハットリくん、孫悟空(「西遊記」)、両津勘吉(「こちら葛飾区亀有公園前派出所」)など、数多くの“キャラクターもの”に扮してきた香取慎吾が、市井昌秀監督作「犬も食わねどチャーリーは笑う」で極端ではあるが平凡な男を好演している。トップスター... 続きを読む

2022年9月23日
ウッディ・アレン監督、引退報道を否定

ウッディ・アレン監督、引退報道を否定

ウッディ・アレン監督が引退宣言をしたと一部メディアで報じられたが、アレン監督の広報が完全否定している。アレン監督は、新作映画「ワスプ22(原題)」のクランクインを目前に控えている。これに先立ち、スペインのラ・バングアルディア紙のインタビュー... 続きを読む

2022年9月22日
ウッディ・アレンが語る、50作のキャリアでお気に入りの作品、音楽への思い入れ

ウッディ・アレンが語る、50作のキャリアでお気に入りの作品、音楽への思い入れ

ウッディ・アレン監督の最新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」。ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら人気俳優を起用し、運命のいたずらに翻弄されながらも、自分らしく正直に生きていく若者たちを軽妙なタッチで描いたロマンテ... 続きを読む

2020年7月2日
ウッディ・アレンの新作でジュード・ロウがエル・ファニングと“年の差不倫”?

ウッディ・アレンの新作でジュード・ロウがエル・ファニングと“年の差不倫”?

ウッディ・アレン監督の新作「ARainyDayinNewYork(仮題)」に、中年男性と少女の性的関係が描かれていることがわかり、物議を醸している。同作は、エル・ファニング、セレーナ・ゴメス、ティモシー・シャラメット、ジュード・ロウ、ディエ... 続きを読む

2017年10月31日
アラン・レネ遺作「愛して飲んで歌って」待望の予告編公開!

アラン・レネ遺作「愛して飲んで歌って」待望の予告編公開!

今年3月に91歳でこの世を去った仏映画界の巨匠アラン・レネ監督の最新作で遺作となった「愛して飲んで歌って」の予告編が公開された。英国の喜劇作家アラン・エイクボーンの戯曲を映画化した本作は、文学、演劇、音楽やコミックを融合させた実験的な手法を... 続きを読む

2014年12月4日
ウッディ・アレン監督が選ぶ自作ベスト6

ウッディ・アレン監督が選ぶ自作ベスト6

74歳のウッディ・アレン監督が、英タイムズ紙のロングインタビューに答えて、40本を超えた自作と自身の老いについて語った。自作に満足しているかの問いに「ノー」と即答したアレン監督。自分には、ほとんどの監督が生涯得ることのできない「制作上の自由... 続きを読む

2010年7月5日
「愛と哀しみの果て」シドニー・ポラック監督、逝去

「愛と哀しみの果て」シドニー・ポラック監督、逝去

映画監督のシドニー・ポラックが、ロサンゼルスの自宅でガンのため死去した。享年73歳。TV界出身のポラック監督は1969年の長編映画「ひとりぼっちの青春」で注目を集め、その後、「追憶」(73)、「ザ・ヤクザ」(74)、「コンドル」(75)、「... 続きを読む

2008年5月28日
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