オスカー(1966)
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オスカー(1966)

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解説

「彼女は2挺拳銃」の監督リチャード・セイルの書いたベストセラー小説をハーラン・エリソン、ラッセル・ラウス、クラレンス・グリーンが共同で脚色し、「禁じられた家」のラッセル・ラウスが監督した39年の歴史をもつアカデミー賞の黄金像『オスカー』をめぐる様々な裏話を描いたもので、『オスカー』を題材とした映画は初めてである。撮影は「ハーロー」のジョセフ・ルッテンバーグ、音楽はパーシー・フェイスが担当。出演は「ジンギス・カン」のスティーブン・ボイド、「バンボーレ」のエルケ・ソマー、「サウンド・オブ・ミュージック」のエレノア・パーカー、「市民ケーン」のジョセフ・コットンほか。また女優衣裳デザインをこれまで7個のオスカーに輝くイーディス・ヘッドが担当している。製作総指揮はジョセフ・E・レヴィン、製作はクラレンス・グリーン。

ストーリー

カリフォルニア州サンタモニカのシビック・オーディトリアムでは、今や恒例のアカデミー賞授賞式が開かれようとしていた。そして主演男優賞の本命と見られるフランキー・フェーン(スティーブン・ボイド)が到着した。彼はここまで来るのに並々ならぬ苦労をなめていた。数年前、フランキーとハイミー(トニー・ベネット)はダンサーのローレル(ジル・セント・ジョン)と組んで田舎町を巡業していたが、ある町で彼らは売春斡旋の罪に問われ、仮釈放中にニューヨークに高飛びした。ローレルはフランキーを愛し、子供を宿していたが、彼はパーティーで知ったケイ・バーグダール(エルケ・ソマー)を追いまわしていた。そのうちフランキーはハリウッドのプロデューサー、ケネス・リーガン(ジョセフ・コットン)と契約する幸運を得た。ハイミーもハリウッドにやって来て、ローレルの死を告げた。いよいよフランキーはハリウッドのスターづくりの機構に投げこまれた。ある日フランキーはケイとメキシコのチワナに闘牛見物に行き、そして結婚した。フランキーのリーガンとの契約が切れる時が来た。批評家が絶讚した彼の主演映画「難関突破」でさえ興行は散散で、リーガンは再契約を拒んだ。フランキーは酒と女に暗い毎日を送っていた。そんな時、「難関突破」でフランキーがアカデミー主演男優賞候補にあげられた。彼はテレビ出演を断るとオスカー獲得のため、奔走した。彼はメキシコで知り合ったエールを買収して、他の候補があたかも彼を陥れようとしているような暴露記事を書かせ、同情票を狙った。ところがエールはフランキーの秘密をネタに不当な要求をしてきた。彼はエール殺害をハイミーに持ちかけたが、相手にされず、その上数日後、ケイと食事中のフランキーの前に現われた泥酔のハイミーは彼の秘密をぶちまけた。ケイは去った。主演男優賞の栄冠はついにフランキーの手には渡らなかった。...

作品データ

原題 The Oscar
製作年 1966年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第39回 アカデミー賞(1967年)

ノミネート
衣装デザイン賞(カラー) エディス・ヘッド
美術賞(カラー)  

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