エタニティ 永遠の愛

劇場公開日:

解説

永遠の愛を誓い合った中世の恋人同士が、現代で愛を全うする。監督・製作はスティーヴン・ポール。製作総指揮はジョン・ヴォイト、ハンク・ポール、ドロシー・ポール。共同製作はスチュワート・ポール。脚本はジョン・ヴォイト、スティーブン・ポール、ドロシー・ポール。音楽は「ネバーセイ・ネバーアゲイン」のミシェル・ルグラン。撮影はジョン・ランバート。出演は「暴走機関車」のジョン・ヴォイト、「殺したいほど愛されて」のアーマンド・アサンテ、アイリーン・デヴィッドソン他。

1990年製作/アメリカ
原題:Eternity
配給:ナムコ
劇場公開日:1991年6月15日

ストーリー

自分の前世を夢で見たテレビ番組のレポーター、ジェームズ(ジョン・ヴォイト)は、ある日前世の恋人にそっくりな女優ヴァレリー(アイリーン・デヴィッドソン)と出会った。前世で二人の恋を妨害した男が、タカ派社長のショーン(アーマンド・アサンテ)として現代に登場し、またもや二人の仲を引き裂こうとするが、ジェームズはマスコミを操縦するショーンの悪事を暴き、愛と正義を現代で全うさせる。

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