見たい度推移(赤線は公開日)


ロック・スターだった父親の死を悲しみ、言葉を失ってしまった幼い少女エイミーが、母親に連れられてメルボルンの空き家に引っ越す。そこはおかしな住民だらけのさびれた下町だったが、エイミーはなぜか隣の家に住む売れないミュージシャン、ロバートが作った音楽に反応。何と彼女が、歌だけを通してコミュニケートできることが判明する。この現実離れしたストーリーを、オーストラリアの女性監督N・タスがペーソス豊かに描き上げた感動作。エイミーに扮した子役A・ディ・ローマが見事な演技力と歌声を披露し、小さなヒロインの周囲に歌があふれていく物語の展開にワクワクさせられる。



