見たい度推移(赤線は公開日)


「U・ボート」「アウトブレイク」のW・ペーターゼンが、H・フォードを合衆国大統領役に据えて描いたスペクタクル大作。アメリカへの帰路についた大統領マーシャルは、専用機のエアフォース・ワンで家族との団欒を楽しんでいた。だが、それもつかの間、ロシアのTVクルーに化けていたテロリスト6人が突如、機内を占拠してしまう。彼らの目的は、合衆国の手引きにより捕らわれたカザフスタンの独裁者、ラデク将軍の解放。一旦は機外に脱出したかに見えた大統領だったが、人質となった愛する家族やスタッフを見捨てるわけにはいかず、一人反撃の機会をうかがうことに。果たして彼に勝機はあるのか? 主人公とテロリストの熾烈な駆け引き、特撮を駆使したダイナミックな映像と、緊張感いっぱいのドラマが展開。ベトナム戦争の経験があるという大統領の設定が、従来では考えられない大統領の孤軍奮闘にリアリティーをもたらしている。テロリストのリーダー役のG・オールドマン、副大統領役のG・クローズの演技も凛々しい。



