馬と呼ばれた男
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馬と呼ばれた男

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解説

アメリカ・インディアンのスー族と生活をともにしたイギリス貴族の特異な体験を描いた作品。製作はサンディ・ハワード、監督は「キャット・パルー」のエリオット・シルヴァースタイン。「リバティ・バランスを射った男」のドロシー・M・ジョンソンの原作を、アメリカ・インディアンの研究家でもあるジャック・デ・ウィットが脚色。撮影はロバート・ハウザー、美術はフィル・バーバー、音楽は「宇宙大征服」のレナード・ローゼンマンがそれぞれ担当。出演は「キャメロット」のリチャード・ハリス、「おしゃれスパイ危機連発」のコリンナ・ソペイ、イギリス演劇界の名女優ジュディス・アンダーソン、「ハワイ」のマヌ・ツポウ、カナダ演劇界の大者ジャン・ガスコン。他にエドワード・リトル・スカイ、リーナ・マリンなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。

ストーリー

貴族の生活に不満を感じたイギリス人のジョン・モーガン(リチャード・ハリス)は、アメリカのダコタ地方に探検狩猟に出かけた。ところがある日、彼は水浴中に、スー族に裸のまま捕えられてしまった。初めて眼にする白人の珍らしさに、彼らはジョンを馬のように、首に縄をかけてつないでおくのだった。首領イエロー・ハンド(マヌ・ツボウ)の母親であるバファロー・カウ・ヘッド(ジュディ・アンダースン)のテントの杭につながれたジョンは、そこで、5年間もスー族に捕えられているバタイズ(ジャン・ガスコン)から、彼らについていろいろ話しを聞かされたのだった。翌日、スー族と敵対する部族の首領ブラック・イーグルが、イエロー・ハンドの妹であるランニング・ディア(コリンナ・ソペイ)に結婚を申し込んできたが、彼女はすげなく断った。その彼女がジョンに気のあることを見てとったバタイズは、彼女と結婚するために必要な事柄を、ジョンに説明してやった。そうしたある日、ジョンは敵部族の偵察者の頭の皮をはぎ、ランニング・ディアに贈った。かねてからジョンに愛を感じていた彼女は、喜んでその贈物を受けとるのだった。妹に結婚の意志があるとみてとったイエロー・ハンドは、ジョンにスー族になるための苦業を要求し、彼はみごとその試練をパスした。こうして2人の結婚が成立し、集落中がその歓びに湧きかえっている時、ブラック・イーグル(エドワード・リトル・スカイ)は、結婚を断られた腹いせに、イエロー・ハンドの妻ソーン・ローズ(リーナ・マリン)を誘拐してしまった。結婚以前にも、彼女を彼に汚されたイエロー・ハンドは、この屈辱を戦闘ではらすことを誓い、死ぬまで戦うことを意味する熊度のベルトをしめた。翌朝未明、2つの部族の争いは開始された。イエロー・ハンドは誓いどおり、死を賭して戦い、死んでいった。また、掠奪者から逃れようとしたランニング・ディアも、馬から落ちて、ジョンの腕の中で息たえた。そしてバタイズも。戦いは終わった。ジョンの指揮で敵は撃退したものの、最愛の息子を失い、最愛の妻を失ったバファロー・カウ・ヘッドとジョンは、お互いをいたわり合うのだった。その後、バファロー・カウ・ヘッドの願いをきき入れ、ジョンは彼女の息子となったが、その彼女も間もなく他界してしまった。やがて部族が移動を開始することになった時、ジョンはイギリスに帰る決心をした。そして彼は、スー族や亡き妻に最後の別れを告げるため、ひとり墓の前にいつまでもたたずんでいた。...

作品データ

原題 A Man Called Horse
製作年 1969年
製作国 アメリカ
配給 東和

提供:株式会社キネマ旬報社

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