劇場公開日 1988年4月16日

ウォール街のレビュー・感想・評価

全37件中、1~20件目を表示

3.5Douglas, Sheen, and Sheen Shine

2020年11月10日
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鑑賞方法:VOD

Set in mid 80's Gotham City. High-roller stockbrokers work on a legal tight rope to get by. Martin and Charlie Sheen play a father, son role which doesn't happen enough in the movies. Martin Sheen's stone-faced introduction is so strong, I actually thought he was Michael Douglas. But Douglas winds up to become the ultimate anti-father character. Stone's tycoon work is relevant in Trump's dusk.

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Dan Knighton

3.5資産運用と情報

2024年4月9日
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鑑賞方法:TV地上波

株の売買には情報がつきものでも、情報の入手は難しい。

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jiemom

3.0マネーゲーム

2023年12月31日
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プライア

5.0さすが名作

2023年10月16日
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やっと見た。
お堅い映画だと思っていたが、名作として随所で引き合いにだされるだけあって、プロットは秀悦。

最初から最後まで引き込まれる。

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rakopon

3.0ドキドキ

2023年1月4日
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マイケル・ダグラスがはまり役でした。ピッタリでした。
チャーリー・シーンの父役は、実のお父さんなんですね!知らなかったです。若々しくてイケメンですね。「地獄の黙示録」も見たことありますが、全然気付かなかった(汗)

金融業界のことは何も分かりませんが、十分楽しく鑑賞できました。それぞれ色んな人生や価値観がありますね。

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まゆう

4.0至極当たり前というか、悪くいえばありきたりな話。 金を儲けることが...

2022年10月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

至極当たり前というか、悪くいえばありきたりな話。

金を儲けることが成功だと信じ、真っ当に働く親父を見下していた若造が、

株の世界で成功しつつも、最後は、親父の仕事観、金銭観に正しさを感じる話。

「あぶく銭で儲けずに、モノを作れ。」。虚業より実業ということですね。

チャーリーシーンの父役が似てるな、思ったら、実の親子だった。

そして親父さんは、地獄の黙示録の主役の大尉だったと知った。

病室で親子で泣くシーンは、なんか真に迫ってた。『誇りに思う』。

息子なら、親父からそう言われたいね。

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藤崎敬太

0.5『明日のために生きる金があれば良い』 今日がブラック・マンデーだったので見た

2022年10月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

『国民の9割は無価値な連中ばかり、
私は物を創造しない、金を所有するのみ、我々は舞台の手品師で、大衆はその観客さ。この世は民主主義じゃない、自由市場社会だ』
ゲッコーの言葉。この映画の観客や、この監督は、この言葉を汚い言葉と考えていると思う。しかし、自由市場経済とはそういった物だ。だから、山○證券は解散した。それは兎も角、
これが、『防共』若しくは『勝共』を大義名分にして、守って来た資本主義経済なのだ。
格差が広がっているのだから、それを阻止する時期が来ていると思う。共産主義に変えろという訳ではない。少なくとも、富が一極に集中することを阻止すれば良いと思う。この映画の中でも言っていたが、『明日のために生きる金があれば良い』にだから。
物を作る技術とか、その生産性とか、散々言われてきたが、現在は物すら作らなくなってしまった。この証券マンの仕事がブルシットジョブと直ぐ理解できるが、現在のITとかAIとか情報とか、本当に必要なのか?と思う仕事が多いと感じる。
基幹産業とか農業、つまり、ボルシェヴィキの旗印の『鎌とハンマー』が時代遅れの産業なのだろうか?リモートで出来る仕事ってどういった物を創造するのだろうか?
『私は物を創造しない、金を所有する』正に今、そこに帰るのではと感じる。
この映画は仕返しストーリーで、ストーリーが稚拙過ぎるし、結末が最初から分かってしまった。
チャーリー・シーンは、モラトリアムで、知能指数の低い主人公演じるのは、中々良いと感じるが、作品の印象を変えるまでではない。
追伸『出所したらブルースターで働けば良い』ってそんなセリフ何故吐かせるのか。ふざけている。証券会社に勤める人には申し訳ないが、たぶん、航空機を運行運営の方が証券を売りさばく事よりも技術がいると思う。このセリフにこの監督の本性が見える。
また、労働組合が絡んだ証券詐欺とインサイダー取引となると、会社も組合も処罰の対象になるし、組合は法人格を持ったユニゾンの組合だから、会社全体の監査まで疑われるはずだ。つまり、大疑獄だと思う。ブラック・マンデー位では済まない。

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マサシ

3.0ウォール街でのマネーゲーム。スピード感ある展開で一気に成功へ。そし...

2022年6月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ウォール街でのマネーゲーム。スピード感ある展開で一気に成功へ。そして転落。
お金で人は何を得るのか。不正で莫大なお金を得るよりも人生で正しいことを選ぶこと。そんな教訓と余韻が残る。
重苦しくなく、さらりとそんなことを考えられる作品でした。

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よっしー

4.0懐かしい👍

2022年6月5日
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鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

知的

当たり前だが、みんな若い👏
チャーリー・シーン、マイケル・ダグラス
ほんとカッコいい🙌
ダリル・ハンナ、ショーン・ヤング
密かにプレードランナー女優の共演🎉

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ヒックス伍長

3.0“時代”そのものを感じさせてくれた

2022年2月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

オリバー・ストーン映画は、
この作品も含め
「プラトーン」「7月4日に生まれて」
「JFK」等、何作も鑑賞してきたが、
この映画でも、
金銭欲・出世欲に取り付かれてしまった
主人公の証券マンが、如実に破滅に向かう
という解りやすいストーリーで、
他の作品も含め、全てに共通しているのは、
社会の理不尽さへの憤りを
ストレートに表現出来る能力を持つ監督
のイメージだ。

また、この作品では
東京の証券市場との遣り取りや
寿司の描写から、
ハリウッドにとって日本の映画市場が
まだ中国よりも大きかった頃を
思い出させてくれたが、
ワールドトレードセンターの映像や
日本の立ち位置も含め、
何かとバブル崩壊前の
“時代”そのものを
感じさせる映画でもあった。

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KENZO一級建築士事務所

3.5株には近道がない

2022年1月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1985年、チャーリーシーン扮するウォール街の証券マンバドフォックスは、マイケルダグラス扮する精力的なゴードンゲッコーの誕生日にプレゼントを持って会いに行った。バドはブースター航空株を勧めた。しかし、大金持ちが一元の証券マンを信用するかな。株には近道がない。厳しい世界だと思うね。

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重

4.0Who am I?〜 僕はバド・フォックス

2022年1月11日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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こころ

4.0スリルを感じる展開と、アメリカ的家族愛

2021年9月11日
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鑑賞方法:TV地上波
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さやか

3.0最後のゲッコーとの対話のシーン

2021年8月17日
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鑑賞方法:TV地上波

知的

雨でビシャビシャだったゲッコーのコートが一旦乾く!!w

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べすぱ

4.0大金持ちになるためには、、、

2021年5月2日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

幸せとはなんなのか、お金がないと幸せになれないのか、これは不変のテーマですね。
大金持ちになるためには、やはり冷酷な心がないと無理なのかな?
見応えある映画でした。

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光陽

2.0欲は人を進化させ、そして、、、

2021年5月2日
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セロファン

3.5ひと昔前の株屋の雰囲気がなつかしい。 マイケル・ダグラスのパワフル...

2021年1月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ひと昔前の株屋の雰囲気がなつかしい。
マイケル・ダグラスのパワフルな大口投資家の役もはまっている。
インサイダー情報を集めたり会社を乗っ取ったりというのは共感できないが、株の魔力に憑りつかれた世界というのは分かる。

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省二

3.0マイダグ、当たり役。

2020年12月24日
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マイダグ、当たり役を嬉々として演じて絶好調。

サウナロッカー室で髪をオールバックに撫で付ける威圧感。

実父マチシンも黙示録の過去ゆえか狂気を秘めた手堅い怪演。

同じお金がテーマならセコいマルサの女1.2の方が好みかな。

秀作。

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きねまっきい

4.0インサイダー

2020年12月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

野心にあふれた証券マンが主人公(チャーリー・シーン)、マネーゲームで財を成したあこがれのゲッコー(マイケル・ダグラス)に近付く。
父(マーティン・シーン)が組合長をしている航空会社の内部情報を教え、気に入れられる。
マネーゲームは今も変わらないと思うが、インチキな博打にしか思えない。

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いやよセブン

4.0男版『プラダを着た悪魔』

2020年7月11日
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鑑賞方法:VOD

知的

難しい

ニューヨークのウォール街で働く1人の男がゲッコーという金の亡者のおっさんに出会って徐々に金を稼いでいく話。
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私はこの映画見て、金融業界の仕組みはよく分からんし、完全に男の世界だわと思ってそこまでの興味は持てなかったけど、すごく稼いでるトップのオジンに成長させてもらって駆け上がっていってその先に、、っていう展開は『プラダを着た悪魔』と同じだなと思った。
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まぁでも男の話になるとどうしても稼ぐとか、お金の話になるからな。お金も大事だけど、そんなに金欲しいかね。それなりに余裕のある生活ができれば十分だけどね。
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あと2人の男性の間で若き青年がどう成長していくか、っていうのは『セッション』と一緒だった。でも一昔前の映画だからどっちの男性もまだ従来の男らしさを引きずってる感じはあった。
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お父さんの方もなんか古臭い考え引きずってる老害みたいな匂いしたからな〜.
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せつこん