ウィル・ペニー
ホーム > 作品情報 > 映画「ウィル・ペニー」
メニュー

ウィル・ペニー

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

映画初登場の新人トム・グリースが監督した西部劇。「エルダー兄弟」のルシエン・バラードが撮影を担当、音楽はデイヴィッド・ラクシンがあたっている。出演は「誇り高き戦場」のチャールトン・ヘストン、「グレープ」のジョーン・ハケット、「007は二度死ぬ」のドナルド・プレザンス、リー・メジャーズ、ベン・ジョンソン、ブルース・ダーンなど。

ストーリー

少年時代から牧場の手伝いをし、牛をあつかうことにかけては、近在きっての腕のいいカウボーイとして知られるウィル・ペニー(チャールトン・ヘストン)は、ある日ダッチとブルーを連れて町に出かけたが、途中、クイントというならず者の一家とけんかしてしまった。このけんかでダッチーが重傷を負ったので、ウィルとブルーは近くの牧場にダッチーを運び、傷の手当てをした。その牧場には、カリフォルニアにいる夫に会いに行くというかザリン(ジョーン・ハケット)が、男の子を連れていて、ダッチーの手当てを手伝ってくれた。町に着くとウィルは、ダッチーを医師に預け、ブルーを町に残して、冬中の牧草の手入れをするため、草原に出かけた。この草原は、アレクスという男が管理しており、ウィルは、人里離れた小屋に冬の食糧を運ぶ仕事を頼まれた。その途中、ウィルはクイント一家に襲われ、馬と食糧と銃を奪われた。やっとの思いで小屋にたどり着いてウィルは、そこで吹雪に道をはばまれて避難していたカザリン母子に会った。カザリンは傷ついたウィルを手厚く看病した。ウィルは、生まれて初めて愛情の温かさを知った。だが、ウィルが小屋にいることを知ったクイントたちが、再び押しよせてきた。武器もなく、やっと元気をとり戻したばかりであるウィルは、彼らの言うままになるしかなかった。しかし、ウィルはクイントたちと争いやっと小屋を脱出した。ちょうどそこへブルーたちが救援に駆けつけ、クイント一味は倒された。牧場で冬を過ごすことになったカザリン母子は、ウィルに牧場に来るよう勧めた。カザリンはカリフォルニアに去った夫と別れ、ウィルと結婚する決心をしていた。だがウィルは、その申し出を断った。一生をカウボーイとして生きすでに50に近い。これからもカウボーイとして生きるほかはない。ウィルは、そう考えたのだった。アレクスに、自分がもらう金があれば、カザリンたちにやってくれと頼み、ウィルは立ち去った。泥によごれたウィルの顔に、涙が流れていた。...

作品データ

原題 Will Penny
製作年 1967年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント

提供:株式会社キネマ旬報社

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi