見たい度推移(赤線は公開日)


中国の名匠シェ・チンが、私財までなげうって完成させた入魂の歴史大作。19世紀の半ば、清の時代。時の道光皇帝より特命全権大使に任命された林則徐が、イギリスからの密輸アヘンの取り締まりに乗り出す。しかし、これを自由貿易の侵害だとしたイギリス側は、大軍を清に派遣。林則徐は大使の職を解かれてしまう……。1997年にようやく中国に返還された香港が、いかにしてイギリス領になったかという事の顛末を、様々な資料へのリサーチを経て描出。清が没収した2万箱のアヘンが廃棄される中盤のシーンも史実に基づいたもので、3000人のエキストラを動員して撮影が行われた。



