愛と喝采の日々のレビュー・感想・評価

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愛と喝采の日々

劇場公開日 1978年4月29日
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人生のターニングポイント

それぞれに豊かなキャリアと人生を重ねてきた二人の女性の本音が交錯する、取っ組み合いの大喧嘩のシーンに、思わずジ〜ンと来ました。
綺麗に見せようとはしない、名女優たちのぶちまける演技に、熟した女の色香がうっすらと立ちのぼる。
こんな強烈なのを見せられちゃうと、自分なんてまだまだ女の気持ちなんてもんは、これっぽっちも分かっちゃいねぇ若輩者だと感じずにはいられない。
全くお見逸れしやした。

みつまる。
みつまる。さん / 2016年3月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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もしあのとき違う決断をしていたならば ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

総合:65点
ストーリー:65
キャスト:70
演出:65
ビジュアル:70
音楽:

 今まで懸命に目標に向かって努力して、それで順調にいってきて何とか将来が開けそうになったとき。そのときに迫られる、家庭をとるか仕事をとるかの選択。家庭に特に不満もなく、それなりに幸せ。でも、もしあのとき違う決断をしていたならば、いったいどうなったのだろう。そんな経験は誰にでもあるはず。特に同じように努力していた友人が、現在その世界で脚光を浴びていたならば。それは脚光を浴びている友人にも当てはまる。もし幸せな家族を持っていたならば、いったいどうなっただろう、と。
 長い年月を経て、そうした二人の複雑な思いが静かに、だけど徐々に募りぶつかりあい、そして衝突する。少しずつ心の奥底に溜まっていたわだかまりが、一気に溢れ出て噴火する。その後は今までの感情のもつれが嘘のようにすっきりとし、新しい世代が新しい人生を歩んでいく姿が瑞々しく描かれる。

 そんな物語はよくまとまっていたし、二人の過去と感情がわかる。悪くはないのだけど、どうにもならない過去にこだわり続けて、ちょっと退屈でもあった。二人はもうあのときに選択の決断をしてしまった。今更どうにもならないのだから。だから娘が自分の新しい世界を歩み始める描写があって良かった。

Cape God
Cape Godさん / 2013年3月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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