劇場公開日 1956年5月18日

祇園の姉妹 : 関連ニュース

「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本

「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本

英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年にかけて、それぞれの年の優れた日本映画を選定したリストを発表。計95本の多彩な作品がナインナップされている。伝統的なトップ100などのランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ形式とし... 続きを読む

2020年5月16日
崔洋一監督「血と骨」を語る 「女たちは強くならざるをえなかった」

崔洋一監督「血と骨」を語る 「女たちは強くならざるをえなかった」

「血と骨」「カムイ外伝」の崔洋一監督が12月21日、日本大学藝術学部映画学科理論・評論コース3年生が企画から作品選定、上映交渉、宣伝、運営までを一括して行う「新・女性映画祭“こんなふうに私も生きたい”」のトークイベントに出席した。同映画祭で... 続きを読む

2012年12月22日
「人のセックスを笑うな」井口奈己監督、次回作は「必ずやります」

「人のセックスを笑うな」井口奈己監督、次回作は「必ずやります」

「犬猫」「人のセックスを笑うな」の井口奈己監督が12月18日、日本大学芸術学部映画学科理論・評論コース3年生が企画から作品選定、上映交渉、宣伝、運営までを一括して行う「新・女性映画祭“こんなふうに私も生きたい”」のトークイベントに出席した。... 続きを読む

2012年12月19日
原一男監督「極私的エロス」衝撃の出産シーンは「一世一代のミス」

原一男監督「極私的エロス」衝撃の出産シーンは「一世一代のミス」

「ゆきゆきて、神軍」の原一男監督が12月17日、日本大学藝術学部映画学科理論・評論コース3年生が企画から作品選定、上映交渉、宣伝、運営までを一括して行う「新・女性映画祭“こんなふうに私も生きたい”」のトークイベントに出席。元恋人を追った原監... 続きを読む

2012年12月18日
「新・女性映画祭」開催 世界初の女性映画監督の20作を一挙上映

「新・女性映画祭」開催 世界初の女性映画監督の20作を一挙上映

日本大学芸術学部の学生が企画・運営する「新・女性映画祭“こんなふうに私も生きたい”」が、12月15~21日に東京・オーディトリウム渋谷で開催される。これまで公開される機会がほとんどなかった、世界初の女性映画監督アリス・ギイの短編20本が上映... 続きを読む

2012年11月11日

山田五十鈴さんが死去 95歳、映画や舞台で幅広く活躍

映画、舞台で幅広く活躍した女優の山田五十鈴さんが7月9日、多臓器不全のため死去した。95歳だった。大阪出身の山田さんは1930年に日活に入社後、渡辺邦男監督の映画「剣を越えて」で女優デビュー。第一映画に移籍後、36年に溝口健二監督の「浪華悲... 続きを読む

2012年7月10日
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