DV(ドメスティックバイオレンス)
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DV(ドメスティックバイオレンス)

劇場公開日

解説

ある夫婦を通して、DV(ドメスティック・ヴァイオレンス)の実情を描いた社会ドラマ。監督は「でらしね」の中原俊。永森裕二の原案を基に、「ヒッチハイク 〈溺れる箱舟〉」のKAZUと永森自身が共同で脚本を執筆。撮影監督に「人妻援交サイト 欲望のままに」の下元哲があたっている。主演は、「Seventh Anniversary」の英由佳と「Jam Films S/HEAVEN SENT」の遠藤憲一。

ストーリー

ジュエリー・ショップに勤める29歳の泰子が、ひと回り年上の夫・昭吾の異変に気づいたのは、3回目の結婚記念日の夜だった。仕事を辞めて欲しいと言う彼が、突如ヒステリーを起こしたのだ。そして、それをきっかけに夫の行動は常軌を逸していく。想い出の写真を捨てたり、泰子の銀行口座を勝手に解約したり、強引に体を求めてきたり――、やがて彼女に手をあげるようにもなった。数日後、泰子は仕事を辞めた。しかし、それでも夫の暴力は収まらないばかりか、むしろエスカレートする一方。耐え切れなくなった彼女は、同じようにDVに苦しむ近所の主婦・昭子からある相談所を教えられ、宗方と言う男からアドヴァイスを受ける。「DV被害者が一番に乗り越えなくてはならないことは、“自分自身が被害者であること”に気づくことです」と。それから、泰子は昭吾と向き合うことを決意すると、DVの様子をネットで公開。遂に昭吾はDV防止法によって逮捕され、解放された彼女は新たな人生に向かって歩き出すのだった。...

スタッフ

監督
脚本
KAZU
永森裕二
原案
永森裕二
製作
関正博
松井建始
プロデューサー
永森裕二
尾西要一郎
撮影
下元哲
美術
古積弘二
音楽
小宮山聖
録音
永口靖
音響効果
丹雄二
編集
今井俊裕
助監督
村田啓一郎
スクリプター
杉本友美
スチール
中岡美樹
その他
中田真也子
岡村忠征
永口靖
堀千恵
北條訓子
山下直樹

キャスト

作品データ

製作年 2004年
製作国 日本
配給 バイオタイド
上映時間 85分
映倫区分 R15+

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.0 3.0 (全1件)
  • 直球な問題提議 まず、印象としてはこんな問題が世間にははびこっているということ。それから、愛情が愛憎に化けて崩れていくということ。分かりやすいストーリーです。身近な問題であるからこそ刺さるものがあります。こうい... ...続きを読む

    TKN TKNさん  2013年10月23日  評価:3.0
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