劇場公開日 2005年4月30日

緑玉紳士のレビュー・感想・評価

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5.0黙殺されるべき作品ではありえないので

まぁ当時のブームもあったけれど。
この監督がやったことは以降「KUBO」とかウェス・アンダーソンのアレコレでも超えられないと言うか見本、
未だに誰も超られない偉業だと思う。
監督!新作を是非、今はサラリーマンしてますなんて寂しい話しは無しで。

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ