新 日本の首領II 非情篇

劇場公開日:

解説

超豪華ゲストで贈る一大ヤクザ抗争劇、「新 日本の首領」シリーズのパート2。

2004年製作/92分/日本
配給:シネマパラダイス
劇場公開日:2004年3月7日

ストーリー

広島峠会会長・生田の跡目を継ぎ、二代目峠会会長となった尾崎(美木良介)は、大阪辰野会組長・藤木(宍戸錠)の盃を受けることを決意する。尾崎が加わった辰野会は、関東に対抗すべく、高知・石渡組と手を結ぶことになるのだが、その直後、石渡組組長・石渡(伊吹剛)が暗殺された。それは、辰野会上村組組長・上村(松方弘樹)に恨みを抱く石渡組若頭・西田(岩本恭生)の陰謀によるものだった。そしてその背後には、関東義仁会の影があった……。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0第2弾、舞台は四国へ。今回は宅間伸がメイン

2016年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

前作でチョイ役だと思った藤原喜明がまさかの再登場!ただまたちょっと出てきただけ。辰野会入りしたので今後活躍するのか?
第2弾は女性陣が増えたが前作同様エロはなし。
千葉真一と松方弘樹はヤクザの重鎮なのに病院にいるというシュールさ。
まだ哀川翔が屋台のラーメン屋ってのもシュールだけど。
また食べ物で〆るというオチ。ただし今回のカレーは泣ける。

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