父と暮せば
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父と暮せば

劇場公開日

解説

原爆投下から3年後の広島を舞台に、生き残ったことへの負い目に苦しみながら生きている娘と、そんな彼女の前に幽霊となって現れた父との心の交流を描いた人間ドラマ。監督は「美しい夏 キリシマ」の黒木和雄。井上ひさしによる同名戯曲を基に、黒木監督と池田眞也が共同で脚色。撮影監督に「Spy Sarge. スパイ・ゾルゲ」の鈴木達夫があたっている。主演は、「たそがれ清兵衛」の宮沢りえと「HARUKO ハルコ」の原田芳雄。第17回日刊スポーツ映画大賞監督賞受賞、エキプ・ド・シネマ発足30周年記念、芸術文化振興基金助成事業、文部科学省選定、厚生労働省社会保障審議会特別推薦、青少年映画審議会推薦、日本PTA全国協議会推薦、日本映画ペンクラブ特別推薦、東京都知事推奨、広島県知事推奨、長崎県知事推奨、長崎県教育映画等審議会特別推薦、日本原水爆被害者団体協議会特別推薦作品。

ストーリー

1948年夏、広島。原爆によって目の前で父・竹造を亡くした美津江は、自分だけが生き残ったことに負い目を感じ、幸せになることを拒絶しながら生きている。そんな彼女の前に、竹造が幽霊となって現れた。実は、美津江が青年・木下に秘かな想いを寄せていることを知る竹造は、ふたりの恋を成就させるべく、あの手この手を使って娘の心を開かせようとするのだが、彼女は頑なにそれを拒み続けるのだった。しかし、やがて美津江は知るのである。瓦礫の下から助け出そうとする自分を、なんとしても逃がそうとした父の想いを。自分の分まで生きて、広島であったことを後世に伝えて欲しいという父の切なる願いを。こうして、美津江は生きる希望を取り戻し、それを見届けた竹造は再びあの世へと帰って行くのだった。...

スタッフ

監督
脚色
黒木和雄
池田眞也
原作
井上ひさし
企画
深田誠剛
製作
石川富康
川城和実
張江肇
金澤龍一郎
松本洋一
鈴木ワタル
プロデューサー
河野聡
木谷奈津子
桑島雅直
大村正一郎
奈良聡久
大橋孝史
撮影監督
鈴木達夫
美術
安宅紀史
装飾
天野竜哉
音楽
松村禎三
録音
久保田幸雄
音響効果
帆苅幸雄
照明
三上日出志
編集監督
木村威夫
編集
奥原好幸
衣裳
宮本茉莉
指揮
遠崎智宏
ラインプロデューサー
上原英和
助監督
水戸敏博
記録
内田絢子
特殊効果
小林正巳
田中貴志
大屋哲男
VFX
マリンポスト
特殊メイク
松井祐一

キャスト

作品データ

製作年 2004年
製作国 日本
配給 パル企画
上映時間 99分

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.5 3.5 (全11件)
  • やばいです。見るのが本当に苦しく辛くなりました。 それでも、観ない... やばいです。見るのが本当に苦しく辛くなりました。 それでも、観ないといけない作品です。 あの日何が起きたのか、残された家族の苦悩、娘を思う父の愛。悲しかったです。 原爆瓦、広島の一寸法師の話は鳥... ...続きを読む

    へまち へまちさん  2017年8月11日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • やはり宮沢りえはすごい! 以前観た、吉永小百合と二宮和也の『母と暮らせば』より、何倍も良かった!宮沢りえと原田芳雄、素晴らしいです! ...続きを読む

    海(カイ) 海(カイ)さん  2017年3月1日  評価:4.5
    このレビューに共感した/0人
  • 舞台中継 宮沢りえと原田芳雄の芝居が圧巻。 現代の日本を代表する女優といってもよい宮沢の映画を観るのは、意外なことに初めて。若い頃のイメージで、こちらで勝手に「TVの人」だと決めつけていたことを恥ずかしく... ...続きを読む

    よしただ よしたださん  2016年10月11日  評価:1.0
    このレビューに共感した/0人
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父と暮せば 父と暮せば 父と暮せば 父と暮せば
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2013年11月26日 2011年11月11日 2016年11月16日 2017年5月19日
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