ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟
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ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟

劇場公開日

解説

ヒッチハイカーに脅され、予期せぬ危険に身を晒すことになる夫婦の恐怖を北海道を舞台に描いたサスペンス・ロードムービー。出演は、「幸福の鐘」の寺島進、映画初出演の竹内ゆう紀、「飼育の部屋」の小沢和義、「リアリズムの宿」の山本浩司。監督は「飼育の部屋 終のすみか」の俊英・横井健司。

ストーリー

舞台は北海道。新千歳空港のベンチで、一人の中年男がノートパソコンを広げチャットを楽しんでいた。男の名は姿俊夫(寺島進)、保険会社に勤務する。俊夫は東京を離れ、支社長としてこの北海道に単身赴任中だった。今日は妻の麗子(竹内ゆう紀)が、半年ぶりに東京からやって来る日なのだ。妻の到着を待つ間、チャットで会話を楽しんでいるその相手は、不倫関係にある会社の部下だった。俊夫の妻・麗子はすらりとした長身の若く美しい女性である。だが、久しぶりに再会した二人の表情になつかしさや喜びはなかった…。2人を乗せた俊夫の車が、北海道の広々としたアスファルトの道をぐんぐん進んでいく。と、そこへ突然、ひとりの男が道路に飛び出してきた。俊夫はあわてて急ブレーキを踏む。男は、「車が故障してしまったが誰も止まってくれず、つい飛び出してしまった」と困り果てた口調で話している。反対する麗子を尻目に、俊夫はこの男を車に乗せるのだった。黒田と名乗ったその男(小沢和義)は陽気で礼儀正しく、俊夫はすぐに気を許すのだった。だがあたりが暗くなった頃、黒田の態度が一変する。麗子に対し異常な興味を示す黒田は、いきなり彼女の体に触れようとしたのだ。激怒した俊夫が強引に黒田を車から降ろした瞬間、彼はトランクからショットガン取り出し、二人を脅して「このままどこまでも走り続けろ!」と強要する。携帯電話を取り上げられ、外部との連絡を断たれる俊夫と麗子。やがて全財産を燃やされ、妻の立てた恐るべき犯罪計画も露見し、もはや極限状態に達した二人の行き着く先は何処か……。...

スタッフ

監督
脚本
KAZU
永森裕二
原案
永森裕二
製作
関正博
山本正
松井建始
プロデューサー
永森裕二
太田裕輝
撮影
下元哲
美術
西村徹
音楽
遠藤浩二
録音
岩丸恒

キャスト

作品データ

製作年 2004年
製作国 日本
配給 バイオタイド
上映時間 83分
映倫区分 R18+

提供:株式会社キネマ旬報社

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ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟
ヒッチ・ハイク 溺れる箱舟
2012年7月27日
¥500
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