見たい度推移(赤線は公開日)


TV番組『チョナン・カン』から派生した群像劇。登場人物が韓国語を話す以外は、どこまでも無国籍な風情をたたえた状況設定の中、とある“ホテル”で暮らすワケアリの人々の悲喜こもごもを丹念に描いていく。独特の質感があるモノクロ映像に不思議な魅力がある。心に傷を抱えた者たちが暮らす“ホテルビーナス”。隣接したカフェで働きながら住人たちの世話係を務めるチョナンは、心を閉ざす幼い少女と触れ合おうする。そのうちに、チョナンや住人たちは自分自身と向き合うことになり……。




