見たい度推移(赤線は公開日)


「精霊流し」が映画化されたさだまさしの、もう一つの小説世界に、繊細なタッチの作品をてがける磯村一路監督が挑戦。長崎を舞台に、いつ失明するかも分からない奇病に冒された青年の帰郷を見つめる。恋人との別離と和解を繰り返し、絶望と悟りを行き来する主人公の心情を大沢たかおがリアルに体現し、大いに泣かせる。東京で小学校の教師をしていた隆之は、徐々に視力を失っていくという病気に冒される。教師をやめ、故郷の長崎に帰り美しい風景を目に焼き付けることで失明する恐怖を紛らわそうとする隆之だったが、恋人の陽子がやって来て……。


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