見たい度推移(赤線は公開日)


車イスで黒帯を持つ実在のデンマーク人男性、オーレ・キングストン・イェンセンをモデルにした人間ドラマ。ボクシングに打ち込んでいた21歳の芦原太一は、不慮の事故で車イスの生活を余儀なくされる。すべてを失ってしまい、夢も希望も持てずに荒れた生活を送る太一。だが、車イスでも可能な合気柔術(=AIKI)に出会ったことから、再び生きる希望を取り戻していく。太一を悲劇の主人公としてではなく、普通の青年として描いた天願監督の一歩引いた視点に好感が持てる。



