見たい度推移(赤線は公開日)


デビュー「ユキエ」で好評を得た松井久子監督が、突然の試練を乗り越えていく家族の絆を描いた第2作。物語の舞台である愛知県豊明市を中心に市民運動が起こり、映画製作が後押しされた経緯のある人間ドラマだ。平凡な4人家族の主婦・巴の家に、夫の母親・政子が同居することに。まもなく政子はアルツハイマー症だと診断され、彼女の世話とパート、家事をかけ持ちする巴は疲労で寝込んでしまう。しかしこれまでの人生を振り返る政子の言葉に耳を傾けた巴は、彼女のあるがままを受け止めようとする。



