見たい度推移(赤線は公開日)


「タイムレス・メロディ」でぴあフィルム・フェスティバル・スカラシップ作品として劇場デビューを飾った奥原浩志が放つ、独特の空気感流れる青春物語。ホテルのナイトフロントのバイトをしているケンサクは、3年以上も自分の父親かも判然としない老人の世話をしている。毎年、夏の間だけ親戚のガソリンスタンドを手伝いにやって来るミカとは、以前付き合っていた関係だ。しかし、失恋の痛手から逃れるように、この町にやって来たユカと何となく関係を持ってしまったケンサク。何となく均整がとれていた3人の関係だったが、軽薄なノリのタツの登場で彼らのバランスは崩れていく。現金輸送車を襲撃しようとするタツ。彼を止めるためにケンサクは実行寸前のタツの前に姿を現すが……。




