見たい度推移(赤線は公開日)


岩井俊二の「Undo」「Love Letter」などでプロデューサーを務め、「はつ恋」で脚本を書いた長澤雅彦の監督デビュー作。上司との不倫が原因で、東京から大阪の営業局に飛ばされたコピーライターの志乃は、目標も希望も失っていた。そんな彼女を支えたのが、同僚の前野だった。彼の楽観的な考え方と明るい性格に励まされ、志乃は次第に心癒されていくのだが……。真中瞳が映画初主演とは思えない落ち着いた演技で、揺れ動くヒロインの微妙な心の動きを表現。ゆっくり生き生きとしていく彼女の表情の変化が清々しい。



