若親分兇状旅
ホーム > 作品情報 > 映画「若親分兇状旅」
メニュー

若親分兇状旅

劇場公開日

解説

「眠狂四郎無頼控 魔性の肌」の高岩肇がシナリオを執筆し、「ある殺し屋」の森一生が監督した“若親分”シリーズ第六作目。撮影は「陸軍中野学校 密命」の今井ひろし。

ストーリー

南条武が軍港に近いその町に来たのは、海軍以来の親友高木少佐の自決の謎を解くためだった。この事件の背景は複雑だった。武は土建屋小山組の女親分千代子や、運送業者で、かつて武の部下だった金杉らが事件に関係あると睨んだ。そして高木が下宿していた家の主人の姪早苗や、飲み屋「月ケ瀬」の亭主から高木の自決前後の言動を聞いた。しかし早苗は、二度と武に会いたくないと言って去った。早苗の兄はかつての武の部下で、猛訓練中、急病で死に、母もその悲しみのために後を追ったというのだ。武はあえて弁解しなかった。間もなく、武は千代子の背後に、町のボス土屋子爵がいることを知った。彼女は亡父の義理で土屋に縛られていた。また、金杉が東西汽船の社長丸尾とつながっていることが分って、事件の全貌が明らかになった。丸尾らは高木の紹介で買った汽船で武器密輸をやり、それに利用されたと知った高木は、自決したのだった。金杉は事件の全貌を知った武に、町を去るよう脅した。その夜、料理屋「三楽亭」に集った土屋、丸尾、金杉、それに千代子たちは、祭の宵宮を利用して密輸の船を出す手はずを整えたが、千代子は、亡父の義理だけで悪事の片捧を担ぐ非をさとした武に、それを知らせた。武はそれを海軍の親友井川少佐に連絡し、それを邪魔しようとする金杉を斬った。金杉は死際に、満蒙の軍閥を戦わせて両方に武器を売りつけていた首謀者は、政界の黒幕俵藤だと言い残した。それを聞いた武は、その足で土屋邸へ乗り込み、死の商人の元凶俵藤と土屋を斬った。そして、海軍を傷つけないためあくまで事件をやくざの殺し合いにとどめ、高木の死を謎に秘したまま、武は自首して行った。その武のきびしい姿に、千代子と早苗は声をのんで見送るのだった。...

スタッフ

監督
脚本
高岩肇
企画
奥田久司
撮影
今井ひろし
美術
太田誠一
音楽
鏑木創
録音
海原幸夫
照明
山下礼二郎
編集
谷口登司夫
スチル
小山田輝男

キャスト

作品データ

製作年 1967年
製作国 日本
配給 大映
上映時間 84分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

若親分兇状旅[DVD] 日蓮と蒙古大襲来[DVD] 陸軍中野学校[DVD] 忠臣蔵[DVD]
若親分兇状旅[DVD] 日蓮と蒙古大襲来[DVD] 陸軍中野学校[DVD] 忠臣蔵[DVD]
発売日:2015年12月18日 最安価格: ¥1,777 発売日:2005年2月25日 最安価格: ¥3,818 発売日:2007年12月21日 最安価格: ¥3,898 発売日:2004年12月10日 最安価格: ¥5,076
Powered by 価格.com

他のユーザーは「若親分兇状旅」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi