見たい度推移(赤線は公開日)


人気脚本家、三谷幸喜が初めてメガホンを執った密室コメディ。深夜のラジオ局を舞台に、本番中の相次ぐハプニングでパニックに陥っていく人々が大騒動を展開。個性的な登場人物たちによる絶妙の間合いのセリフから、じんわりとにじむユーモアが冴えわたる。主婦のみや子は初めて書いた脚本がラジオドラマに採用され緊張気味。生放送を直前に控えたその時、主演の大女優が役名をリツコからメアリー・ジェーンに変えたいと言い出す。機嫌を損ねたくないプロデューサー牛島は、早速、ほかの登場人物も外国人名に変更。それを機に、出演者たちは口々に不満を漏らし始める。牛島が場を取り持つうち、メロドラマはやがてアクションものへと変わっていき……。第48回ベルリン映画祭で特別表彰を受けた。





