劇場公開日 1988年4月16日

「戦争への視点が違う作品」火垂るの墓(1988) 鳳凰院凶真さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5戦争への視点が違う作品

2013年11月22日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

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鳳凰院凶真
きりんさんのコメント
2018年12月31日

兄は、鼻持ちならない世間知らずとして描かれている。
その彼の人生の危機と成長がテーマかもしれません。

神戸大空襲を舞台とした野坂昭如の自伝的小説が原作。
実話がベースかと思うと更に痛い。

きりん