見たい度推移(赤線は公開日)


ダニエル・シュミットや黒沢清の助監督を務めていた青山真治の監督デビュー作。愛する者を失った若者3人の哀しみや虚無感をバイオレンスとともに描く。高校卒業を目前に控えた健次は、これといった目的もないまま日々を過ごしていた。そんなある日、彼の慕っていたヤクザの安男が4年振りに仮出所した。組の解散と組長の死が信じられない安男は仲間を殺し、組長捜しに出かけるため、健次に妹ユリとショルダーバッグを預ける。組長を捜しながら衝動的殺人を繰り返す安男の足取りを、健次とユリは追うが……。



