ベルサイユのばら(1979)
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ベルサイユのばら(1979)

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解説

昭和四十七年に「週刊マーガレット」に連載された、フランス革命直前のベルサイユ宮殿を舞台に男装の麗人オスカル、王妃マリー・アントワネットら実在、架空の人物が繰りひろげる悲恋を描いた池田理代子の同名の劇画の映画化で、プロデューサーの山本又一朗を除いて、全スタッフ、キャストが外国人で構成されている。脚本はパトリシア・ナップ、監督は「モン・パリ」のジャック・ドゥミー、撮影はベルナール・エパンがそれぞれ担当。

ストーリー

一七七五年、ルイ十五世治政下のフランス。代々国王一家の警護にあたるジャルジェ将軍家に一人の女の子が生まれた。しかし女ばかりの一家の将来を案じる将軍は、その子にオスカルという男名を付け、軍人として育て上げる決心をした。遊び相手も男の子がよいと、アンドレを呼びよせた。時あたかもヨーロッパを二分していたフランスのブルボン家とオーストリアのハプスブルグ家との間で和解の気運が高まっていた。オーストリアの皇女マリー・アントワネットとフランス皇太子の結婚は、ヨーロッパの平和を願う人々に歓迎された。こうしてアントワネットはベルサイユ宮殿に移り住み、数年後ルイ十六世の王妃として宮廷に君臨することになった。立派な軍人に成長したオスカルは近衛隊に配属され、幼なじみのアンドレもオスカルを守るべく、王宮の厩番の仕事を与えられた。ルイ十六世の平凡な人柄に反し、遊び好きのアントワネットは芝居や服装にと流行を追い求め、宮廷の財政は逼迫していく。そんな中、オスカルはアントワネットの浮気の相手、スウェーデンの貴族フェルゼンに恋心を抱いた。男として育った彼女に女の性が目覚めようとしていた。同時に彼女は、平民のアンドレからパリの街の貧しさについて教えられる。オスカルを慕うアンドレは、彼女に革命運動に参加するように求める。フェルゼンはアメリカに逃れ、彼女はアンドレに対する愛の芽生え、民衆の苦しい生活への同情と、王妃への忠誠心の間で悩んだ。アントワネットの濫費も手伝って、国の財政は破綻しはじめ、とうとう民衆は立ち上がった。そして、オスカルは宮廷の警護へ、アンドレは革命の行進へと二人は別れた。アンドレを先頭に宮廷の前に並んだ革命勢力の人々。近衛隊の先頭に立つオスカルに“射て!”と命令が下った。オスカルは射てなかった。そして、アンドレのいる革命の列に飛び込んでいった。軍隊の発砲が始まり、逃げまどい、右往左往する民衆の中で、オスカルとアンドレはお互いに見失ってしまう。次第に戦いを優勢にする群集の中で、アンドレは流れ玉に当って倒れてしまう。勝利の行進をする人びとの中にアンドレの名を呼ぶオスカルの声が虚しく響いた……。...

キャスト

作品データ

製作年 1979年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 124分

提供:株式会社キネマ旬報社

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