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解説

小沢不二夫原作“おもかげ”より「丘は花ざかり(1963)」の才賀明が脚色、「若い東京の屋根の下」の斎藤武市が監督した文芸もの。撮影もコンビの横山実。

ストーリー

商船大学へ行っている隆一は、休暇に故郷の波浮の港に帰って来た。がある日住職をしている父親の隆澄に「父さん許婚者のある娘に惚れてしまったんだよ」とうちあけた。「相手の娘の気持はどうなんだ?」「僕を好いとるよ……勿論」瞑目した隆澄の口から意外なほど強い言葉がほとばしった。「よし! 奪いとれ! 奪いとるときには奪いとらなけりゃ、悔いを一生残すことになる!」そういう隆澄の脳裏には二十八年前の場景が浮かんでいた。まだ隆澄が隆一ぐらいの若さだった頃、隆澄はハブ旅館の娘キクを愛していた。がキクは旅館再興のため番頭の吾郎と政略結婚をさせられた。今隆一が愛しているのは、そのキクの娘明代だったのだ。瞳の美しいやさしい明代は母と同じ運命に流されようとしていた。商売仲間の息子宗太郎との縁談が進んでいたのだ。隆一はふとしたことで、宗太郎には肉体関係を結んだ恋人千鶴子のいることを知った。ある日宗太郎をつかまえて、そのだらしなさをののしったが、かえってそれが隆一の決意を固くした。人目をさけて逢うようになった二人に、幸福があたたかくつつんでいた。明代の母のキクも、二人が幸福になる事を念じつつ息をひきとった。キクの通夜の席で、あいもかわらず、宗太郎と盃をくみかわしているキクの夫吾郎の姿は、ひときわ人目をひいた。妻キクと隆澄との関係を知りつつ、ハブ旅館のために死にもの狂いで斗ってきた苦悩がありありと、していた。今はハブ旅館再建のためと泣き崩れる明代だったが、隆澄に説得された吾郎は「人間の真心を大切に、幸福な結婚を」と、明代を励ました。それは、自分の運命を歩かせたくないという強い父の愛情であった。...

スタッフ

監督
脚色
才賀明
原作
小沢不二夫
企画
笹井英男
撮影
横山実
美術
坂口武玄
音楽
小杉太一郎
録音
神保小四郎
照明
河野愛三
編集
近藤光雄

キャスト

作品データ

原題 Mother's Wedding Gown
製作年 1963年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 96分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

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