花園の迷宮
ホーム > 作品情報 > 映画「花園の迷宮」
メニュー

花園の迷宮

劇場公開日

解説

昭和初期、横浜の遊廓を舞台に起こった連続殺人事件を、人間の愛や憎しみを絡めながら描く。山崎洋子原作の同名小説の映画化で、脚本は「夜汽車」の松田寛夫が執筆。監督は「花いちもんめ」の伊藤俊也、撮影は「別れぬ理由」の木村大作がそれぞれ担当。

ストーリー

昭和十七年、横浜の廓ホテル・福寿楼に冬実と美津という二人の女の子が売られてきた。ここの女主人は秋元多恵という美貌の持主だった。翌日、多恵の夫・市太郎が浴槽で惨殺された。ボイラーマンの荘介も脇腹を刺されて重体、さらに運河には地下溝を修理中の職人が殺されていた。そんなときアメリカから市太郎の姉・キクが帰ってきた。キクは多恵を犯人と決めつけ、警察もまた多恵が市太郎に睡眠薬を飲ませた事実から彼女を疑っていた。しかし、意識を取り戻した荘介の証言で多恵は救われた。ある夜、多恵はボイラー室の排気ロダクトから館のすべての部屋の声が聞こえることを知った。荘介は館の秘密を知りつくしていたのだ。多恵を執拗にいじめていたキクが殺され、美津も自殺した。真相はわからずじまいだった。そして、さらにエレベーターの中では百合と武官中尉が折り重なるように死んでいた。すべての殺人は荘介の仕業であることを知った多恵は愕然とした。それは荘介の多恵に対する愛の形だった。荘介は多恵に真相を告白しつつ、彼女を殺そうとした。しかし、多恵は裸になって荘介を誘惑し、キスをするふりをしながら荘介の舌を噛み切った。そして棺の中の武宮の遺体と交換し、愛する武宮の遺体をコンクリートで暖炉の中に塗り込めたのだった。現代の横浜。旧福寿楼の建物が壊され、暖炉があった壁の中から白骨化した死体が発見された。...

スタッフ

監督
脚本
松田寛夫
原作
山崎洋子
企画
日下部五朗
プロデューサー
本田達男
中山正久
撮影
木村大作
美術
西岡善信
音楽
池辺晋一郎
主題曲
マーサ・三宅
録音
芝氏章
照明
増田悦章
編集
市田勇
助監督
藤原敏之
スチール
中山健司

キャスト

作品データ

原題 Labyrinth Romanesque
製作年 1988年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 118分

提供:株式会社キネマ旬報社

DVD・ブルーレイ

花園の迷宮[DVD] 花園の迷宮[DVD] 仮面ライダー Blu-ray BOX 3[Blu-ray/ブルーレイ] 黄金の犬[DVD]
花園の迷宮[DVD] 花園の迷宮[DVD] 仮面ライダー Blu-ray BOX 3[Blu-ray/ブルーレイ] 黄金の犬[DVD]
発売日:2011年8月5日 最安価格: ¥3,936 発売日:2015年11月11日 最安価格: ¥2,419 発売日:2016年4月13日 最安価格: ¥25,870 発売日:2008年3月28日 最安価格: ¥4,104
Powered by 価格.com

動画配信検索

以下のサービス経由で、この作品の全編を今すぐ視聴できます。

花園の迷宮
花園の迷宮
2013年12月28日
¥324
DMM.com
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi