「ツッコミどころは多いが」バトル・ロワイアル ドルーグさんの映画レビュー(感想・評価)

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バトル・ロワイアル

劇場公開日 2000年12月16日
全18件中、1件目を表示
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ツッコミどころは多いが

見栄えの良いアクションでの演出を避けて、たどたどしく泥臭い殺し合いを描く事によって作品の世界観を出したのはさすがの深作演出。
ツッコミどころの多さはご愛嬌。合理性に囚われていては人間らしさは描けないという拘りでもあるのかと思った程意味不明で合理性を欠く選択をする人物が多い。
映画の限られた時間で描ける範囲はすごく限られているのに、それにしては上手くクラス全員を描けていたのではないだろうか。人間模様や心理描写の裏書がしっかりできている分『ハンガー・ゲーム』より味わい深い作品になっている。
役者陣は若いのもあるが舞台演技が過ぎてくどい印象が鼻についたが、中学生の設定なのでそれくらいでも悪くないかも。
藤原竜也はどの役でも同じ演技だな。
柴咲コウ、前田亜季は良かった。

ドルーグ
さん / 2017年8月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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