劇場公開日 1960年11月23日

裸の島(1960) : 関連ニュース

「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本

「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本

英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年にかけて、それぞれの年の優れた日本映画を選定したリストを発表。計95本の多彩な作品がナインナップされている。伝統的なトップ100などのランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ形式とし... 続きを読む

2020年5月16日
「午前十時の映画祭9」上映作品決定 「タイタニック」「トップガン」「地獄の黙示録」など27本

「午前十時の映画祭9」上映作品決定 「タイタニック」「トップガン」「地獄の黙示録」など27本

名作映画を劇場で再上映する「午前十時の映画祭」の9回目の開催となる「午前十時の映画祭9」のラインナップが決定した。「タイタニック」「地獄の黙示録」「パルプ・フィクション」ほか、27作品が発表された。2010年の初開催から9回目となる来期は、... 続きを読む

2018年3月6日
ロシアのコット監督、新藤兼人「裸の島」に影響受けたと語る

ロシアのコット監督、新藤兼人「裸の島」に影響受けたと語る

東京・六本木ヒルズで開催中の第27回東京国際映画祭コンペティション部門出品作「草原の実験」の上映が10月30日あり、アレクサンドル・コット監督が会見した。広大な草原地帯を舞台に、平和な日々を送る父と美しく優しい娘、そして娘に恋をするふたりの... 続きを読む

2014年10月30日
新藤兼人監督の遺作「未完の覚悟できていた」と次男・次郎氏が明かす

新藤兼人監督の遺作「未完の覚悟できていた」と次男・次郎氏が明かす

開催まで1カ月を切った「第25回東京国際映画祭」のプレイベントが9月29日、都内で行われ、第23回の同映画祭コンペティション部門に出品され、故新藤兼人監督(享年100歳)の遺作となった「一枚のハガキ」が上映された。上映後には新藤監督の次男で... 続きを読む

2012年9月29日
新藤兼人監督の通夜に約1000人 津川雅彦「おめでとう」撤回

新藤兼人監督の通夜に約1000人 津川雅彦「おめでとう」撤回

5月29日に老衰のため100歳で死去した新藤兼人監督の通夜が6月2日、東京・芝公園の増上寺で営まれた。遺作となった「一枚のハガキ」や日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた「午後の遺言状」に出演した津川雅彦が弔辞を読んだほか、豊川悦司、竹中直人... 続きを読む

2012年6月2日
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